記録(2022年12月18日)*品(≒お洒落)の要素、細部への拘りと循環
記録(2022年12月18日)
読書1時間 | ◎(計1時間) |
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瞑想15分 |
◎(計5分) |
運動 | |
未回収分 |
読書504時間(12月の読書時間計18時間) |
読んだ本 | |
起床時刻 |
6:10起床 |
12月の目標
品(≒お洒落)の要素、細部への拘りと循環
「品」研究の追加要素。
- 細部への拘り
- 十分に吟味されたうえでセレクトされたオブジェクト
- 粗雑な選び方をしない、直感と思考を働かせてベストの物を選ぶ
- →正しくここが「センス」と呼ばれる箇所に該当する
- 「センス」の向上のためには、膨大なインプットと数多の試行が必要
- 「細部への拘り」はかなり時間と労力がかかる
- 所有物が多いと、これの詰めが甘くなるので実行するのが困難になる
- 実行に移す際、まずは「管理せねばならないもの」の母数を大幅に減らす、その後に拘る、という労力を重ねる
- 十分に吟味されたうえでセレクトされたオブジェクト
- 循環(流動性)
- セレクトされた物を、しっかりと管理(手入れ)する
- ここも上記した「所有物の多さ」が大きく関与する、所有物が多いと管理が大変になるので、物は最初に減らしておくことが肝要
- 場合によってはブラッシュアップしていく(「より良い」を目指す)
- いわゆる「洗練」されていく過程に該当
- セレクトされた物を、しっかりと管理(手入れ)する
それでは、また明日。