記録(2021年8月11日)*「・・・おや!?大胸筋のようすが・・・!」
記録(2021年8月11日)
読書1時間 |
✖ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎(計3時間) |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT計8分(Squats→Hollow Body Rock→V-Up→Flutter Kicks→Trunk Curl→russian twist)各40秒×2 |
スワイショウ |
0回(計44800回) |
未回収分 |
読書635時間、英語学習71時間 |
回収分 |
英語学習2時間 |
読んだ本 |
|
*8/11、プッシュアップのメニューを変更
8月の目標
8月の目標
- 未読了分の下記の三冊を読み終える
- 中村啓信訳注『新版 古事記 現代語訳付き』(6/18~)
- ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 上』村井章子訳(7/8~)
- Daniel Kahneman『Thinking, Fast and Slow』(2020 9/8~)
- 英語学習未回収分全回収
- ストラドルプランシェ3秒静止達成
- 夕飯後はPC・スマホを一切使わない
- 毎日、記録以外の事柄を記事に書く
「・・・おや!?大胸筋のようすが・・・!」
これは、ただの筋肉痛なのでしょうか。
一昨日辺りから左部大胸筋が妙に疲労していて痛みます。
昨日(8/11)、日課のプッシュアップをしようとした際にその異常性に気づきました。
…腕立伏せすら痛くてまともに出来ん、と。
最近のプッシュアップメニューは日替わりで、(以下記事参照)
水曜日はアーチャープッシュアップをしています。
まぁ、このトレは負荷が高いので大胸筋が痛むのも分かります。
そこで仕方が無いので他のプッシュアップもやってみました。
なんと、レギュラーそしてインクラインすら、まともに出来ませんでした。
大胸筋の悲愴な危険信号を察知したのです。
「特定の部位に対して、どのトレーニングが、どのぐらいの負荷でかかるのか」
これを一番理解する良い機会が、怪我をした時だと思います。
「特定の動きの時に痛む=その筋肉が稼動している」ということですのでね。
怪我のメリットとも言えるかもしれません。
プッシュアップは大胸筋に効くんだなと再認識しました。当然っちゃ当然ですけどね。
結局、その他の基本的なプッシュアップも控えた方が良いと判明しました。
唯一出来たのは、パイクプッシュアップとハンドスタンドプッシュアップ。
これらの種目って殆ど大胸筋に負荷がかからないんですね。改めて気づきました。
そんなわけで暫く、
- 大胸筋に効くプッシュアップ
- ディップス系
- ベントアームストラドルプランシェ
が出来ないかもしれません。(ついでにロシアンツイストでも痛む)
ストラドルプランシェ習得に突如として立ちはだかった困難。
これまで大胸筋の強烈な筋肉痛を感じたことが無かった気がするので、
驚きつつありますが、ちょっと不安です。
肉離れとか筋断裂とかでなければいいんですけどね。嫌な記憶がよみがえります。
この機会を用いて、大胸筋への負荷がない腕立ても修得してみたいと思います。
プッシュアップのバリエーションを増やすというのが密かな憧れでしたのでね。
それでは、また明日。