記録(2月10日)
記録(2月10日)
読書1時間:◎
瞑想15分:×
英語学習30分:◎
ブログ更新:◎(朝)
運動:ジョギング40分、懸垂100回、縄跳100回、腹筋トレーニング6分、
大胸筋トレーニング8分
未回収の良行動:読書200時間、瞑想15分
回収分の良行動:無し
寝つきの悪さに苦しむこの数日間。
相も変わらずに寝つきが悪いのです。
いや昨夜は9時半頃に寝落ちしてしまったのですが、
12時に目が覚めてしまい、それから2時間余り寝ることができませんでした。
(瞑想30分やっても全く眠れそうにありませんでした。)
原因:恐らく自律神経の乱れ、睡眠時間、睡眠時刻の激烈な変動
基本的にここ1ヶ月は夜になっても緊張を強いられるような状況にありました。
やることが多くて、いつでもせかせかしていたんですね。
とりわけここ1週間はその熾烈さが増し心が休まることはありませんでした。
おまけに就寝時刻、起床時間も日によってバラバラ。
睡眠時間も長かったり短かったりと何とも不安定な睡眠のとり方をしていました。
そりゃあ、寝付きにくくもなるか。
解決策:ひとまず就寝時刻と起床時間を固定化しなくてはなりません。
私の場合は、大体8時間30~40分寝ればスッキリするので、(欲を言えば10時間)
9:40~10:00の間に床に就き、6:30頃起きればよいと思います。健康的だなぁ。
よく睡眠時間については「7~8時間の睡眠が健康に良い」なんて言いますが、
私はそれ以上寝ないとどうも気持ちよく目覚めることができないので、気にしません。
因みに過去の記事で「睡眠過多と二度寝は悪習慣を呼び覚ます!」と書きましたが、
私自身は悪習慣に染まらず、かつ怠惰に陥らない過ごし方の基盤を得つつあるので、
(つまり遅くに起きたり、二度寝したりしてもその後の行動には悪影響が出ないので)
現在そこの所はあまり問題ありません。気にしません。
↓以下記事参照。
watoma.hatenablog.comあと別の記事でも就寝、起床時間を固定することの重要性を偉そうに書いてますね。
反省して改めます。寝起きする時間を固定します。過去の自分に頭が上がらない。
ということで今日から睡眠について修正を図るようにします。
それではまた明日。