えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(9月8日)*1日1食で10日間過ごす理由

記録(9月8日)

  読書1時間:◎(計3時間)

  瞑想15分:◎(計30分)

英語学習1時間:×
  ブログ更新:◎(朝)
     運動:無し

   食事制限:24日目

 スワイショウ:500回(計162500回)

    脱怠惰:46日目

未回収の良行動:読書814時間、英語学習1時間

回収分の良行動:読書2時間

読んだ本

9/8の振り返り

  • 瞑想30分✅
  • スマホOFF✅
  • 読書3時間✅
  • 1日1食✅

9/9の目標

  • 1日1食
  • 英語回収

1日1食、実践5日目。広背筋の回復具合が心配になってきたので、

夕食を食べる前にも手当たり次第に色々と食べました。糖質過多だった気がします。

(最早、これは1日1食と言って良いのか?)

 

1日1食で10日間過ごす理由

長時間の絶食状態による様々な身体的病状の改善。

ネットで調べれば、その事例がごまんと出てきます。

何十日に及ぶ断食や1日1食を実践したことはありませんが、自身の経験として、

小食によるパフォーマンスの向上や肌荒れがしにくくなったことがありますから、

適度に「食べないこと」は何かしらを改善させる効果があることは確信しています。

 

そしてこれが「物理的な怪我にも通用するのか」を疑問に感じ、

折角なんで試してみよう、と思い立ったわけです。比較のしようがありませんがね。

 

 

長時間の絶食にはオートファジーやらサーチュイン遺伝子やらが関与している、

ということは何となく知っていましたが、詳しいことは知りません。

ので、本や論文よりしっかと学んでいこうと思います。

 

それでは、また明日。