記録(4月3日)*読書について
記録(4月3日)
読書1時間:◎(計7時間)
瞑想15分:◎(計30分)
英語学習30分:◎(計1時間)
ブログ更新:◎(朝)
運動:無し
食事制限:8日目
スワイショウ:3000回(計10000回)
未回収の良行動:読書126時間
回収分の良行動:読書6時間
読書について
色々な「凄い人」を見ると、その多くの人が本を沢山読んでいるようです。
そんな「凄い人」の活力あふるる言葉や振る舞い、深い物の考え方を見ていると、
自身の薄さに気づき「あぁ、私は中身が無いなぁ」とつくづく感じます。
どうしてここまでペラッペラなのか、と情けなく思えるのです。
何んというか、確固たる芯が無い。そう思えてならないのです。
では、どうすればその確固たる芯が得られるか?
私にとって何が「私を揺るぎない私とするのか?」...
- 苦行を乗り越えたという経験
- 深い内省
- 読書
...この3つが有効である、と記録や内省を通して感じるようになりました。
そんな「凄い人」達のような「芯がある人間」になるための読書は、
様々なジャンルの本を満遍なく1000冊以上読むことだと考えました。
*加えて一冊ごとに意見や感想を言葉にする習慣があれば尚良。
1000冊は「このぐらいであろう」という最低基準の推測です。
そのぐらいやっても十分ではないでしょう。
大成する道は地味で地道だと言われますから。その一歩を大事に。
それではまた明日。