記録(2022年9月23日)*刺激に対する応答が過敏になってきた
記録(2022年9月23日)
読書1時間 | ◎(計1時間) |
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瞑想15分 |
◎(計60分) |
運動 |
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未回収分 |
読書544時間(9月の読書時間計73時間) |
読んだ本 |
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起床時刻 |
6:50起床 |
9月の目標
刺激に対する応答が過敏になってきた
ふと感じたことを。そう言えば最近、刺激に対する応答が過敏になってきました。
尤も顕著なのが音。嫌に精神に響いてしまって心が乱されることが多いです。
周りに人が居る環境で、当然皆さん作業をするわけですが、
その音がちょっと強めに聴こえてしまいます。
それに併せて余計な思慮までもが浮かびます。
就寝時に布団の中で目を瞑っていると、ときたま家鳴りがします。
パシッとかピキッとかそういうありふれた特別大きくもない音ですが、
そういうのが鳴る度に、閉じた瞼の中で一瞬閃光を見る様な眩さを感じます。
寝入りばなにそのような反応が起こるのでどきっとして一瞬で覚醒します。
何の変哲もない音が意味を持って脳内に滑り込んでくる。
そういった傾向があるのかも分かりません。あまり好ましくないかも。
しっかり寝て、適当に瞑想して、あまり心疲労を溜めないようにします。
それでは、また明日。