記録（2022年9月1日）＊AIの画像生成技術で遊ぶ

記録（2022年9月1日）

読書1時間	◎（計4時間）
瞑想15分	◎
運動	ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 ストレートバーディップス100回、チンアップ60回 リバースグリップストレートバーディップス100回 ブルガリアンリングディップス100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各40秒計6分
未回収分	読書591時間（9月の読書時間計4時間）
読んだ本	夏目漱石『倫敦塔・幻影の盾：他五篇』 夏目漱石『「額の男」を読む』（読了）
起床時刻	6：00起床

9月の目標

• 夏目漱石の小説を読み終える
  • 残りは『坊ちゃん』『彼岸過迄』『行人』『明暗』その他小品も
• 体脂肪率8%へ突入（筋肉量は維持、増加させつつ）
• 毎日15分の瞑想を朝にやる

AIの画像生成技術で遊ぶ

今、色々とホットな話題。AIによる画像生成技術ですね。

midjourneyとcraiyonで遊んでみましたのでお気に入りの生成物を貼り付けます。

”4K, realistic, bugs, dance, forest, enjoy”

かわいくて精密で神秘的。アンビエント系の作業用BGMの背景画に使えそう。

”北斎の描くハンプティダンプティ”

違和感なく馴染んでるのが良い。

”エッシャー、マグリット、ダリ”

これは本当にありそう。上段真ん中はダリ要素が強すぎるが、

後世の芸術家がリスペクトとして描いていても、何ら不思議ではない感じ。

”ダリの描くハンプティダンプティ”

陰影とカラーの感じがダリっぽい。

とかく、凄い時代になったものですね。

この技術が芸術にどう影響を与えていくのかが気になります。

それでは、また明日。