えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2022年6月2日)*作曲においてキーボードは最強アイテムなのだと分かった

 記録(2022年6月2日)

読書1時間
瞑想15分
運動

ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回

Bring Sally Up Push-Ups Challenge 3分25秒

Bring Sally Up Abs Challenge(Bicycle CrunchCrunch) 3分25秒

HIIT(Bicycle Crunch→Mountain Climber Twist→V-Up→Flutter Kicks→Leg Raise→Squats)各30秒計3分

未回収分

読書687時間

読んだ本
  • 夏目漱石三四郎
  • PIE BOOKS編著『わかりやすく情報を伝えるための図とデザイン』
  • 井上裕章『ジャズの「ノリ」を科学する』
  • 山口晃山口晃作品集』
起床時刻

5:10起床

作曲においてキーボードは最強アイテムなのだと分かった

今年2月に購入したキーボードを最近ようやっと本格的に使い始めて気づいたこと。

 

「キーボードを極めておけば作曲がかなり上達する!」

 

そう感じている理由の箇条書き。

  • キーボードで各種楽器の演奏が出来ればそのまま作曲に使える。
    • ピアノ、ドラム、ベース等々、それぞれの演奏法を一度マスターしておけば、かなり素早く曲が作れます。なんてったって、今まではピアノロール上にノートをマウスで打ち込んでいたんですから。
  • コード理論をより体感で理解できる、学びの拡張が出来る
    • 今迄は音やコードを全てピアノロール上で理解していました。鍵盤上で音を見ることは、新しい切り口から音を理解するのにかなり役立ちます。
    • コードとしての繋がりも演奏することでより体感的に理解できますね。
    • 音楽理論も身体的・視覚的に理解しやすい。例えば、トライトーンがトニックコードへ解決する時の動きなどが、自分で演奏してみることでより深く理解できる。コード理論を覚えやすい(今更感)。復習や、曖昧な部分の勉強する時は非常に役立ちます。
  • リズム感などが身につく(かも)
    • まぁ、これは演奏の練習次第でしょうけど。
  • 耳コピの際に音を確認することが手早く行える
  • 結果的に総合的な音楽のスキルが底上げされる

 

まだまだぺえぺえですが、ここから極めていきます。

 

それでは、また明日。