えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2021年12月7日)*昼の運動では身体が鈍くなる

記録(2021年12月7日)

読書1時間

瞑想15分

英語学習1時間

ブログ更新
運動

ジョグ20分、プッシュアップ100回

HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分

スワイショウ

 0回(計45300回)

未回収分

読書664時間

回収分

無し

読んだ本
  • ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 下』村井章子訳
  • Lawrence Weinstein and John A. Adam『サイエンス脳のためのフェルミ推定力養成ドリル』山下優子・生田りえ子訳
  • 国本大悟・須藤秋良秋良『スッキリわかる Python入門』

12月の目標

  • 毎日、記録以外の事柄を記事に書く

昼の運動では体が鈍くなる

平日は、朝の6~7時頃に運動をします。

休日は、まれに昼の11~12時頃に行う場合があります。

 

それで気づいたのは、昼の運動はやたらと身体が鈍くなる、ということです。

まず運動をするための初動が鈍いです。取り掛かるための労力がかかります。

そして、運動を始めても鈍さはあまり低減しません。

また、やる気も尻切れで、気分も乗りません。

 

一方、朝に行う場合はどうか。

これだと、大抵やる気も満々にエネルギッシュに動くことができます。

何が違うんでしょうか。

 

どちらの条件でも必要なエネルギーは数時間前に摂っている筈なので、

食事が原因とは考えられません。寧ろ朝方の方がエネルギーは少ない。

 

バイオリズム的なものでしょうか。

必然的に昼頃は身体が鈍くなってしまう、と。

 

若しくは朝方に運動しているために、

それ以外の時間帯で運動すること適応できていないのでしょうか。

 

ひとまず言えることは、

「私の場合は毎日朝方に運動をした方が色々と良い」ということですね。

リズムを崩さず、休日も朝に運動をするよう心がけるとします。

 

それでは、また明日。