寝つきが悪い
寝つきが悪い
最近寝つきが悪いです。
以前だったら、布団の中に入れば五分足らずで入眠できていたものが、
何十分と意識が覚醒したままの日がここ1週間ほど続いています。
ひょんなことから、
「どうやって寝るんだろう?」「寝入るときの意識の状態は?」
というようなことを疲れていない状態で寝るときに考えるようになって、
おまけにその日に寝つきが悪かったことが、
一種の強迫観念として何度も再現されているのかもしれません。
寝つきが悪いだけでなく、中途覚醒することもしばしば...
ストレスを抱えているつもりも、カフェインの摂取も、
脳が覚醒するようなヤバイこともしていないんですがね...
ちょっと原因不明です。どうしよう。困るなぁ。
現在の私にとっての対処法は、
- 午前中に運動をして疲れておく(午後は何だか脳が覚醒して寝づらい気がする)
- 睡眠1時間前にはデジタル機器の使用を控える
- 就寝時間を固定化する
です。
一番大きな影響を与えそうなのが「午前中の運動」だと感じています。
というのも、午前中に運動をしていた時はグッスリ眠れていたのです。
(最近は専ら夕の5時ごろにやっています。)
もしかしたら「運動をする時間」というのも、
睡眠にとっての重要な要素なのかもしれません。
これまでの経験から、朝に運動をするようにシフトしていきますか。
とは言え、朝の運動はキツいので避けていたら今のようになったんですよね。
日が昇ってからだと、暑くてとても外で動けやしない...
かといって日が出てない時間に運動をするとなると早起きをしないといけなくなるが、
早起きは苦手、大抵苦しさを伴って起きる。
そして朝一の運動は結構負担が大きい...
あー、これ文章にしてみるとただただ自分に甘えてるだけですね。
甘えてるだけなので出来ないわけではありません。多分。
「甘えてないけどそこまでハードでない」ように取り組めたら良いんですけどね。
ひとまず、寝つきを改善するためにやってくしかありません。
毎日の記録
9月3日の記録
出来なかった良行動:食事制限(アイス)
未回収の良行動 :縄跳2500回、読書1時間×102
回収分の良行動 :読書1時間×3、縄跳3500回
読書に専念。読めるだけ読んでいく。
今はスタンドバイミーとパンセの解説書(しばらく前に買った本)を読んでいます。
1冊に焦点を当てて読むより複数の本を同時に読む方が長く読めていいですね。
それでは、また明日。