記録 何よりも良くない状態
記録 何よりも良くない状態
今の私が考える「何よりも良くない状態」それは、
- 楽しさが感じれない状態
- やっていることが無駄なように感じる状態
...の2つが重なるときだと思っています。
継続において、それは時として、いやその大半は苦労を要するものです。
だから「楽しさを感じられない」と思うのは致し方ないことかもしれません。
しかし、その楽しいと思えない行為を更に「無駄に思って」やっているのであれば、
もうやってもいない同然、というか負の結果を引き起こすように感じるのです。
楽しいわけでも(=成長を感じられるわけでも)ないし、
やっていても無駄なように感じる...
これ、「え?それって何でやってんの??」って状態ですよね。最早、苦行。
なので、どちらか一方の状態になってしまうことは、今のところはまぁ善しとして、
両方が顕在してしまうことは何よりも良くない状態であると考えるのです。
とりわけ、私が改善したいのは前者の「楽しさ」についてです。
「大好きで仕方が無いことを行うように良行動も行えたらな~」なんて思ってますね。
まぁこれは工夫次第でどうにかなるんじゃないでしょうか。
色々と調べて実践してみることにしてみます。
毎日の記録
8月24日の記録
出来なかった良行動:デジタルデトックス、瞑想15分、読書1時間
未回収の良行動 :無し
回収分の良行動 :運動(ジョギング20分)、縄跳2000回
2日間運動をサボったおかげか、足裏の痛みが大分治まってきました。
休養も大事ですね。無理はよくないようです。
代わりに、若干右手首が痛むような気がしますが...多分大丈夫。
無理はよくない。
それでは、また明日。