えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

食事に関する良習慣 ー実践編ー

f:id:watoma:20190512141404j:plain

どうも、えりまとです。

 

watoma.hatenablog.com1か月良習慣チャレンジ、1日目です。

今回は、上の記事の良習慣リストにあった

「食事制限」について、どんなことをするのか書いていきます。

 

 

 



 

 

 

お菓子禁止

 

まずこれは「お菓子不可」にあたるところです。

言葉通りなんですが、一切のお菓子を食べないということです。

(駄菓子、ケーキ、アイス、チョコレートなどお菓子とみなせるもの)

また、合成甘味料(アスパルテームアセスルファムK、など)を

含む食品はなるだけ避けます。

でもこれは、甘いものを摂らないというわけではありません。

 

  • フルーツ(リンゴ、バナナ、キウイなど)
  • 蜂蜜、オリゴ糖シロップ 

 

以上のモノはOK!というルールにします。

寧ろフルーツは積極的に食べていきたいです。

 

ジュース不可

飲み物についての制限です。

飲んでいいものだけをあげますと

 

  • 緑茶
  • コーヒー(無糖)
  • 紅茶(やはり無糖)
  • 豆乳(合成甘味料無添加
  • 牛乳
  • ルイボス茶
  • モリンガ茶

 

となります。

砂糖と合成甘味料入りの飲料水は飲まないという方針です。

 

その他

揚げ物不可

天ぷら、ポテトフライ、揚げパン、から揚げ、コロッケなどなどです。

(油揚げは許せる!)

付き合いで食べるときもあるかもしれませんので、極力避けます。

 

小麦製品を避ける

これは巷で噂の「グルテンフリー」ですね。

パン類、麺類が対象になります。

 

水を多く飲む

目安、2Lです。

水というより、私の場合ルイボスティーかもしれません。

 

野菜を多く食べる

食物繊維、ビタミンを摂るためです。

日本人の食物繊維摂取量は少ないと聞きますので

もりもりとたくさん食べていきたいところです。

 

発酵食品も食べる

これは書いていませんでしたが追加しました。

味噌、納豆、ヨーグルトですね。

腸内環境の改善が期待できます。

 

食事制限する目的は?

一つは健康増進のためです。

腸内環境を最高の状態にすることを目指します。

「腸活」というやつです。

免疫の7割がたは腸内環境によって左右されるそうです。

また、精神的安定性というのも腸内環境に関わっているといいます。

そうなってくると、心身ともに

腸内が健康を左右するといっても過言ではないんじゃないでしょうか。

 

二つ目は我慢強さを身に着けることです。

暴飲暴食をするような人間が、

修行(習慣習得)に耐えられるでしょうか?

きっと、難しいに違いありません。

 

「なんとしてでも習慣を成し遂げるタフさ」

を身に着けるためには、食事から見直して、

耐える強さを身に着けるべきだと感じました。

 

食事制限の展望

いろいろと調べてみて、

良さそうな「食事の仕方」を全てぶち込んでみるとこうなりました。

 

 

難易度としてはどうなんでしょうかね?

イージー?ノーマル?ハード?

私は甘いものが大好きなので、ちょっとハードだと感じますね。

 

 

でも人間の体は食べ物、飲み物からできていますし

本格的に変わりたいんだったら、

内側から変える努力は必須になってくると思います。

 

どうですか?

この機会に、皆さんも一緒にチャレンジしてみませんか?

(「一人でやってろ!」って言われそう。)