記録(2022年7月14日)*現状、最短で大胸筋を鍛える方法
記録(2022年7月14日)
読書1時間 | ◎(計3時間) |
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英語学習15分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 ストレートバーディップス230回 HIIT(Bicycle Crunch→L-sit→V-Up→Trunk Curl→Flutter Kicks→Squats)各15秒計1分30秒 |
未回収分 |
読書665時間(7月の読書時間計32時間) |
読んだ本 | |
起床時刻 |
6:00起床 |
現状、最短で大胸筋を鍛える方法
何かと忙しくて、作曲・筋トレ諸々に集中できないでいます。
(せめての、読書・音読はぼちぼちやれている程度)
また、この暑さとサボりから、体が筋トレの感覚を忘れ、ふやけ気味になっています。
そこで、ここは1つボリュームリッヒなトレーニングをやって活を入れてやろうと、
昨日はストレートバーディップスをやりこみました。
個人的に、自重トレで手っ取り早く大胸筋を鍛える方法は...
ストレートバーディップス(効く)か、
ブルガリアンリングディップス(かなり効く)を、
関節がぶっ壊れない程度の回数と頻度で行う、ことだと考えていす。
数年来のトレを通して、
自重に関しては質よりも量で挑むのが尋常な方法だと悟った故の考えです。
(実際に圧倒的な量を熟し鉄棒トレを極めた方なんかは彫刻のような体躯になっています)
ただ、この手法には問題点があります。
それは、筋肉が参る前に関節が破壊される、ことです。
昨夜の場合も、大胸筋、腕各種の筋肉にそこまでダメージはありませんでしたが、
最後辺りにひじ関節の調子が少しおかしくなり始めました。
ストレートバーディップスに関しては、
2022年7月現在、230回が肘を壊さない安全な回数の上限であるということですね。
多分これ以上やると、完治しにくい関節の不調に悩まされることになります。
現在の私の身体の調子を見ると、そうですね、
連日上限回数をやると3日程でどこかがぶっ壊れそうなので...
4~5日に1回の頻度で上限までやり込むと良さそうです。
ちょっと試しに、4~5日の頻度で上限階数まで追い込む、
を暫くやってみたいと思います。これで、どれくらい効果が出るのか、出ないのか、
まぁ、ちょっと興味がありますので。
それでは、また明日。