記録(2022年5月14日)*ドット絵の色使いについて
記録(2022年5月14日)
読書1時間 | ◎ |
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瞑想15分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Squats→Mountain Climber Twist)各60秒計3分 |
未回収分 |
読書687時間 |
読んだ本 | |
起床時刻 |
6:30起床 |
ドット絵の色使いについて
最近はドット絵をあまり描いていないんですが、
どんな具合のものが描きたいのかということだけは明瞭になってきました。
なんとなくドット絵に関して感じてることを箇条書きにまとめます。
- 緻密なものでなく、そこそこ簡素なサイズを沢山描く
- そもそもサイズが大きく細かいドット絵が描けない
- 描くとしても技術が足りない
- 時間的に今の技術だとえらく時間がかかってしまう
- 色使いを徹底して拘る
- 淡い色合いを巧く使えるようになる
- デッサンなどで絵の練習をする
- 「絵が巧い」=「物のバランスの掴み方が卓越している」と考えます。となると、そういう人は適切な場所に適切な色のドットを置くことができ、良いドット絵が描けることでしょう。ということで、絵の練習をして画力を上げればドット絵も上達するのではと考えるのです。実際、絵が巧い人ってドット絵も巧いような感じがします。
色使いの「淡さ」に関してはつい最近描いた、これなんかは意識したつもりです。
まだ、色の主張が強い感じがします。
そして、これにもう少し細かく描き込んだようなものが描きたいですね。
素晴らしい作品がTwitterやinstagramにごまんとあるので、
色々と漁って参考にさせて頂くことにします。
それでは、また明日。