えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2021年10月22日)*『ジョン・ケージ著作選』を読んで、其の一

記録(2021年10月21日)

読書1時間

瞑想15分

英語学習1時間

ブログ更新
運動

ジョグ20分、プッシュアップ100回

HIIT計6分(Bicycle Crunch→Reverse Lunge→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→Burpee→Trunk Curl→russian twist)各20秒×2

スワイショウ

 0回(計45300回)

未回収分

読書683時間

回収分

無し

読んだ本

外郎売音読0回。

10月の目標

  • 毎日、記録以外の事柄を記事に書く

ジョン・ケージ著作選』を読んで、其の一

本を読むとなかなか衝撃的だったり、興味深かったりする内容に出くわします。

私の場合、そういうものはノートに書き写しますが、

ブログにて公開したことがありませんでした。

折角本を読んでいますので内容理解を深めるためにも、

個人的に印象に残った箇所を箇条書きしてみることにします。

今回は今読んでいる『ジョン・ケージ著作選』から。

 

  • ピアノの弦を直接弾く奏法は内部奏法と呼ばれ、鯨の鳴き声の表現に使われたりする。Henry Cowellが発案。

DAWソフトの音源に「ピアノの内部奏法の音」とかあったら面白いですよね。

実際、あるんでしょうか。

 

  • 特定音域の全ての音を鳴らしたものはトーン・クラスターと呼ばれる。

上記したHenry Cowellは「二度音程の積み重ねで作られる和音」だと考察しています。

 

 

それでは、また明日。