えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2022年10月13日)*無理をするタイミングを見極めること

記録(2022年10月13日)

読書1時間 ◎(計1時間)
瞑想15分

◎(計15分)

運動
  • ジョグ20分
  • 日替わりプッシュアップ100回
    • タックプランシェプッシュアップ100回
  • ヒューマンフラッグ両サイド7秒×3
  • HIIT
    • Bicycle Crunch→Mountain Climber Twist→V-up→Trunk Curl→Russian Twist
    • 各種目20秒休憩10秒計2分20秒
未回収分

読書536時間(10月の読書時間計13時間)

読んだ本
起床時刻

6:30起床

 

10月の目標

 

無理をするタイミングを見極めること

 

間断を許さない努力は必ずしも美徳になり得ない...

という事実に気づき始めました。

 

常に一定の無理を続けるのは困難で、大抵なし崩し的に駄目になるか、

半端なところで止まってしまいがちです。

 

じゃ、無理をしなければ良いのかというと、そうではないようですね。

やはり、適度な回数・頻度で自分を追い込むことが重要なようです。

そうしなければ次第に堕落していきます。

 

大事なのは無理をするタイミングを見極めること。

無理が出来るのか、無理を熟そうと思える気概があるのか、

その時その時の心身の状態を正確に捉えること。

 

ONとOFFという言葉が、この意味に近いですね。

そこをはっきりさせて物事に取り組まなければ望ましい結果は得られがたい。

 

常にONを維持するとなると、気づかぬうちに低い上限値を設けてしまいます。

長期的にONで活動しなければならない、という先々への顧慮が、

ON(しかしセーフティ状態)へと導くのでしょうね。

 

やってはいるが半端なやり方なので、どうにも思うようにいかない。

身心は一方的に摩耗するばかりなので、そういうスタミナの面でも危うい。

 

だから、きっぱりと「今日はやらない、OFFにすべき」と決めて、放り出す。

その代わり、近いうちに現在の上限を超えて本気で熟せるように、

身心のバランスを最高の状態に整えておく。

 

...とまぁ、まとまりないことを書きましたが、

そんなことを思いつつ日々の活動の中に活かしています。

 

それでは、また明日。