えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2022年9月8日)*調子が狂う日

記録(2022年9月8日)

読書1時間 ◎(計5時間)
瞑想15分 ◎(計15分)
運動

ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回

(マッスルアップ5回→ストレートバーディップス30回→プルアップ10回)×3

HIIT(Bicycle Crunch→Mountain Climber Twist→Hollow Body Rock→Mountain Climber Twist→V-Up→Russian Twists→V-Up→Trunk Curl→Russian Twist→Squats)各40秒計6分

未回収分

読書562時間(9月の読書時間計40時間)

読んだ本
起床時刻

6:50起床

 

9月の目標

  • 夏目漱石の小説を読み終える
    • 残りは『坊ちゃん』✅『彼岸過迄』『行人』✅『明暗』その他小品も
  • 体脂肪率8%へ突入(筋肉量は維持、増加させつつ)
  • 毎日15分の瞑想を朝にやる

調子が狂う日

どうにも調子が良くない日がある。

アクシデントが続いたり、タイミングの悪い出来事立て続きに起こったり、

物事がてんでうまく行かない。

精神的には浮ついていたり、落ち着きがなかったり、激していたり、安定感に欠ける。

「調子の狂う日」にはどういう要因、対処法があるのか、

個人的な経験をもとにまとめてみます。

 

調子を狂わす要因

  • 寝不足、睡眠不足(主要な要因、他の要因はこれに起因することが多い)
    • これによる二度寝、そして遅く起床すること
    • これが最も大きい
  • ネット、テレビなど、視覚から得る過多な情報
    • これが起因となって脳機能が鈍くなっている状態
    • これが起因となって感情的になっている状態
      • 怒り、不安、憎しみ、自己嫌悪、過度な上機嫌
  • 身心の疲労が溜まっている状態
  • 物事を先延ばしにしている状態
  • 追い込み続けている状態
  • ストレスを積み重ねている状態

 

調子が狂っている時の対処法

  • 先ずもって心を動じさせないこと、焦らない、慌てない、急がない、怒らない
    • ブレた分だけ外界にもブレが生じやすい
    • 併せてそういう落ち着きのないそぶりもしない
  • 頑張らない、潔く身を引いて、「また次回」という心持でことに望む
    • ここで、無理に事を成そうとすると、大抵ミスやへまをやらかす

 

調子を戻すための処方箋

  • ひとまず沢山寝ること
  • 瞑想を十分に行うこと
  • 視覚的な刺激を避ける
    • 代わりに音楽でも聴きながら、紙の本でも読むと良い
  • 菓子類、油もの類を避ける、食べ過ぎない、飲み過ぎない
  • 水をよく飲む
  • 運動をする(過激でない)、散歩、ジョギングなど

 

それでは、また明日。