記録(2022年8月16日)*金縛りにかかる際の記述
記録(2022年8月16日)
読書1時間 | ◎(計2時間) |
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英語学習15分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 ブルガリアンリングディップス100回 HIIT(Bicycle Crunch→L-sit→V-Up→Trunk Curl→Flutter Kicks→Squats)各15秒計1分30秒 |
未回収分 |
読書626時間(8月の読書時間計32時間) |
読んだ本 | |
起床時刻 |
6:40起床 |
金縛りにかかる際の記述
以前、物を減らすようになったきっかけについて書いた記事で、
金縛りについてちょっと触れました。
...そんな中、2019年10月、1ヶ月ほど家を離れて過ごすことになりました。
(因みに記事の更新もこの時に一度止まっていますね。)
それで帰ってきたとき、自室の異変に気が付きました。
何かがおかしい。空気がすさまじく淀んでいる感じがある、と。
空間自体が酷く不浄な状態になっていたように感じたんです。
1ヶ月換気がされてないから当然っちゃ当然ですが、異質な感覚を覚えたんですね。
そしてその夜、人生で初めて金縛りにあいました。
(この後、数か月間度々金縛りにあった)
よく分からんがとにかく、この部屋の状態でいると不味い...
そう直感したので断捨離をすることにしました。...
どうようにして金縛りにかかったのか、結構鮮明に記憶しているの書いてみます。
- 突如、半端に脳が覚醒する(眼は閉じたまま、意識は夢現)
- 平常時の覚醒度を10とすると2~3ぐらいの覚醒度
- 自身の居る空間が不気味に歪み始めるのを感じる
- 説明しにくいんですが、こう「ギュアアアン」と歪む感覚を覚えるのです
- 得体の知れない何かがやってくる感覚と共に猛烈な恐怖感が強まってくる
- 金縛りあるある、「恐怖感」。これはよく聞く話ですね。
- 「あ、やばいのくるな、やばいな、やばいな」とビビりまくります
- 誰かが腹ばいで匍匐前進をしながら足先から胸元あたりまで覆いかぶさってくる
- 意識が、朦朧としているので「誰?誰?何で乗っかってきてんの?」と思いますが、いや、そんな奴はおらんでしょう
- そいつの性別は分かりませんが、自分より同じか、若しくは小さい体格の人間だった気がしますね
- 誰かがべたりと乗っかってくるので「重い」、故に動けない
- これ以上のことは特になし
この間に何か見たり聴いたりはせず、ただ上記した経験を体感的したのみです。
それでは、また明日。