記録(2022年7月5日)*歪みと創作
記録(2022年7月5日)
読書1時間 | ◎(計3時間) |
---|---|
英語学習15分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 ストレートバーディップス100回 ベントアームハンドスタンド静止10秒×10(按摩遊具上) HIIT(Bicycle Crunch→L-sit→V-Up→Squats)各30秒計1分30秒 |
未回収分 |
読書672時間(7月の読書時間計16時間) |
読んだ本 |
|
起床時刻 |
5:07起床 |
歪みと創作
社会生活の中で精神の「歪み」を見せるのは何かと問題になりそうですが、
こと創作においては寧ろその歪みこそが作品の質を決める重要な要素になりそうです。
ねじ曲がっているからこそ見える、感じ取れることがあるのでしょう。
ひん曲がった精神性故に、そこから現れるものも歪で尋常ならざるものであり、
面白みがあるんじゃないのかな、とふと思いました。
まぁ、そういう創作者本人の性質的な歪みがあっても、
それを実際に形に表すための器量がなければものにはならないと思いますけどね。
私は一体全体、社会一般からしたらどこが歪んでいるのか。
そういう歪みの自覚が大事だなと感じております。
それでは、また明日。