記録(2022年6月17日)*「所有」に関して思うこと
記録(2022年6月17日)
読書1時間 | ◎ |
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英語学習15分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 Bring Sally Up Push-Ups Challenge フルタイム(プッシュアップバーありレギュラープッシュアップ) Bring Sally Up Abs Challenge(Bicycle Crunch⇔Crunch) 3分25秒 HIIT(Bicycle Crunch→L-sit→V-Up→Squats)各30秒計1分30秒 |
未回収分 |
読書687時間 |
読んだ本 |
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起床時刻 |
5:07起床 |
「所有」に関して思うこと
なんにせよ所有するというのは大変ですね。
ものぐさな私は維持・管理という手間をどうにも避けたがります。
そもそも体質的に多くを持つと抱えきれなくなりますね。
負担を最小限にするためにも物は可能な限り少なくしたい。
物をなるたけ持たないというのは乃ち、
こういう所持に伴う煩瑣な問題を持たないという決意でもあるのですね。
「所有」に関して、先日走っている時にふと考えついたのは...
「物質を任意に出現させたり消滅させたり出来たらさぞかし便利だろうな」
ということでした。
散らかった物もパッと指差しをすれるだけで跡形もなく消え去る。
「食事にしよう」と思っただけで食器が出現する。
山のように積み上げられた趣味の物も、自分の采配で出現と消失を繰り返す。
今の常識から言えば現実を逸脱したただの妄想でありますが、
未来では日常の一部として受け入れらているかも分かりません。
そういう段階になると「所有」という概念が今と異なったものになってきそうですね。
「所有」という人間の在り方に密接した概念が異なものになれば、
また人の在り方も想像の付かない風に変わるのでしょう。
...とまぁ、とりとめもないことを考えましたが記録として残しておきます。
それでは、また明日。