記録(2022年3月17日)*余計な拘りを捨てていきたい
記録(2022年3月17日)
読書1時間 | ✖ |
---|---|
瞑想3分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Mountain Climber Twist→V-Up)各60秒計3分 |
未回収分 |
読書678時間 |
読んだ本 |
余計な拘りは捨てていきたい
生き方に対する根本的なマインドが、
「余計なものを最大限なくし興味に根差した在り方をする」になりつつあります。
物理的な「物」を手放すことに関しては、かなり過激になってきてますね。
そして、手放すという意識は、可視化されないものにも及び始めています。
つまり、思考や考え方の癖、習慣、そして拘り、ですね。
思考や考え方ってのは、その人の世界を構成するプログラム言語的な存在なので、
そもそもメタ的に認識したり、改変するのが困難です。
自分一人で発見するより第三者からの意見を貰った方が良さそうですね。
しかし、「拘り」という点に関しては割かし理解しやすいんじゃないかと思います。
拘りと言いましても、内容次第で善し悪しが決まります故、
一緒くたにして廃棄すべきではありません。
ただ、不要な拘りと言うのは悪目立ちしやすく、自覚しやすいんではないでしょうか。
現時点での私が感じている自身の拘りを以下に書き出して検討してみます。
- 「…しなくちゃならない」という考え
- オールオアナッシング的思考
- 物を徹底的に手放す
- 運動は必ず毎日やるべき
- ブログも続けるべき
- 食事は良い物を食べるべき
ぱっと考えてこんな具合でしょうか。上二つの拘りが余計な拘りと言えるでしょう。
特に二番目のオールオアナッシング的思考。これは、かなり厄介ですね。
「良き在り方」の追求にはある程度の規律と、
それを一定に続けるということがマストになると思うんですが、
オールオアナッシング的思考を持っていると、そこにむらが生じやすいんですよね。
むらが生じて、グダついて、なし崩し的にパァになる。(と思い込む)
モチベーションがジェットコースター的に変動しがちです。
...じゃ、オールオアナッシング的思考はどうやれば取り除けるのでしょうか。
ちょっと分かんないですね。自身の生活の中で回答を見つけ出すことにします。
それでは、また明日。