記録(2022年2月21日)*小さい刺激に反応しないように
記録(2022年2月21日)
読書1時間 | ✖ |
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瞑想3分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Mountain Climber Twist→V-Up)各60秒計3分 |
未回収分 | 読書660時間 |
読んだ本 |
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小さい刺激に反応しないように
現代社会に生きる人間は数多の「小さい刺激」を受け続けています。
- SNS、メールの通知がついつい気になる
- ついついyoutubeを見てしまう、見てしまいたくなる
- 特に目的はないがスマホに手が伸びる
- ちょっと空腹だから食べたくなってしまう、そして食べる
- 急に○○が気になったから、今やってることはそっちのけで、○○をしてしまう
個人的な感覚と経験では、デジタル機器から発生する小さい刺激が多いですね。
このような小さい刺激とまともにやり合っているとどうなるか。
私の経験では、
- 思考がやたらに鈍くなる、何も考えられなくなる
- 身体も鈍くて何もできない
- 部屋の中がぐちゃぐちゃになる
- 食生活が杜撰なものになる
- 睡眠時間が一定しない
- 早起きできなくなる→その一日がグダつく
- 睡眠時間が過度に長くなる or 短くなる
- ろくに作業が進まない
- 思考が乱れがち、集中できない状態が常態化する
- 「小さい刺激に反応する状態」が強化される
- 何か落ち着かない、そわそわする
- やりたいことがあるが、ネットサーフィンで1日を終える
- 上記のような状態で、とても不快に感じる
というような、まぁ散々な状態になります。
今はある程度克服出来ています(もしくは、そう思い込んでるだけかもしれません。)
現在の私にとっても反応すべきでない小さい刺激がいくつかあります。
反応しないように自分を律していきます。
それでは、また明日。