記録(2022年2月18日)不定愁訴の原因はもしや「寒さ」か
記録(2022年2月18日)
読書1時間 | ✖ |
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瞑想3分 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Mountain Climber Twist→V-Up)各45秒計3分 |
未回収分 | 読書657時間 |
読んだ本 |
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不定愁訴の原因はもしや「寒さ」か
例えば熱を出して寝込んでしまうとか、頭痛が続いてしまうとか...
そういった決定的な体調不良は数年近くありません。
しかし、この数ヶ月は何やら体と心が鈍く、
何となく調子が良くないということが多いです。
この不定愁訴の原因は一体何か。
先日は比較的暖かい日で絶好調でした。
1日中やたらと元気で活発に動けたのです。
そこでふと思ったのです。
「ただ寒いから、なんとなく体調が悪くなるんじゃ?」
冬季うつ、という症状がありますね。
冬は日に当たる時間が短いためセロトニンが分泌されにくくなり、
軽い鬱のような症状になってしまう。
冬場は日照時間が短いだけではありません。
おまけに寒さ・乾燥、そして年度末・年始には謎の忙しさ、
といった種々のストレスに晒されます。
血流は悪くなりますし、身体の機能は低下しますし、
寒いから動くのも億劫で辛くなりがちですし、おまけに忙しい...
そら体調も悪くなりますねぇ。
「何を今さらって感じ」ですが...
そうか、冬だからちょっと不調なのか。
不調になりがちなのは冬だからと考えると、ちょっと気が楽になりますね。
こればっかりは仕方が無いですから。諦めがつくというか。
でも、出来得る限りのことはしておいた方が良いでしょう。どう対処しましょうか。
- 基礎体温を上げる
- 食事を改善する、入浴法を改善する、筋肉をつける、睡眠を改善する、など
- 南国に住居を構える
- 「冬でも大して寒くない場所に住めばよい」という勢いのある方法
因みに平時の体温は36.9程と比較的高めですので、
前者のアプローチはある程度実践済みということになります。
...ということは、私の場合は今より南の地に住むしか手はないようです。
まぁ、逆に言えば、気温の上がる春になれば常に絶好調になるということでしょうか。
暖かい日が待ち遠しいですね。
それでは、また明日。