記録(2022年1月27日)*辛いと感じること自体に蓋をしていた
記録(2022年1月27日)
読書1時間 | ✖ |
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瞑想3分 | ◎ |
運動 | ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回、トランクカール300回HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒1回計3分 |
未回収分 | 読書644時間 |
読んだ本 |
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辛いと感じること自体に蓋をしていた
弱音を吐かない、というのを美徳だと考えています。
しかし、場合によってはその弊害が生じてしまうのかもしれません。
どうやら私は、辛いと感じるその感覚が鈍化してしまっていたようです。
辛いという感覚が鈍くなっているためか、
「なーんか調子悪いけど原因がよく分からんんあ」という状態になっていました。
辛さを辛さと言う形として認識できていないため、当然対策もおぼつかなくなります。
辛いと感じること自体に蓋をしていたんですね。
それを人前で出すかどうかはまた別として、
確かに存在する感覚として認識しておくことは重要なのだと考えました。
せめて、モーニング・ページやノートの記録には正直な気持ちを書きたいものです。
それでは、また明日。