えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2021年1月11日)*感情によるぶれをなくしたい

記録(2022年1月11日)

読書1時間

◎(計2時間)

瞑想15分

英語学習1時間

ブログ更新

運動

ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回、チンアップ50回

ストレートバーディップス50回、タックプランシェプッシュアップ20回

HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分

スワイショウ

 0回(計45700回)

未回収分

読書647時間

回収分

読書1時間

読んだ本

感情によるぶれをなくしたい

 

以下、ろくな推敲を行っていないメモ書きです。

内容が取っ散らかっていますが、悪しからず。

 

 

自身の内面で起こる全ての事柄、そして外界の刺激に対して、

我々は反応を示します。多くの刺激は、感情を伴って反応するように思われます。

そして、その感情は精神のエネルギーを消費して表れると考えています。

精神のエネルギーが消費されれば、勿論疲れます。

 

エネルギーが消費され易い状態とはどういうものか?

  • 何かの刺激に対する感情の振れ幅の大きさが大きい
    • より強く感情が動く→疲弊しやすい
  • 刺激とみなされる閾値が低い
    • 些細なことに反応していては落ち着かない
  • 刺激に対する反応回数が多い

やたらと精神的に疲れた日は、こういった刺激に翻弄されまくった日なのではないか。

そういう精神的な疲労が生じた日は怠惰になりやすく、これはどうしても避けたい。

 

この考え方を私は直感的に正しいと感じたので、

感情によるエネルギーのロスを防ぎ、

常に精神力が満たされた状態を実現したいと考えました。

 

そのためには、

  • 些末な刺激に対する反応回数を減らす
  • 刺激に対する感情の起伏をなくす(とりわけ負の感情を排除)
    • =事実は認識していてもそこに余計な感情を付加しないようにする

 

といったようなことが出来ればいいのではないでしょうか。

じゃ、これを実現するための実践的な方法は何か。

私のようなすぐ焦って、すぐ動揺しやすい人間はどうしたら良いのか。

 

思いついた方法

  • 感情の起伏を常に第三者の視点で認識する
    • 「焦ってるな」「落ち着きがないな」と現状をそのまま認識する
  • 焦っても、動揺しても体に出さない。このようなぶれを感じたら、敢えて堂々とする。背筋を伸ばして、ゆっくりとした動作を意識する。ゆっくりと話す。
    • 虚勢だろうが何だろうが、嘘もつき続ければ本物になる
  • 感情の起伏を感じた際はクンバハカを行う
    • 丹田に意識。エネルギーの余計な漏れを防ぐ
  • 呼息をゆっくりとしたものにする
    • 動揺しているときは、呼吸が速くなる。敢えてゆっくりした呼吸を意識する。というか可能であるならば、常にゆったりとした呼吸を心掛けたい
  • 食べ過ぎない(特に糖質)
  • 瞑想に専念する
  • 十分に寝る
  • 定期的で適度な運動を行う
  • 湯煎に浸かる
  • 作業場所を広くする
  • 所有物をなるたけ減らす

 

それでは、また明日。