記録(2021年8月21日)*ヒューマンフラッグのドット絵アニメーション化
記録(2021年8月21日)
読書1時間 |
✖ |
---|---|
瞑想15分 |
✖ |
英語学習1時間 |
◎(計4時間) |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT計6分(Bicycle Crunch→Reverse Lunge→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Knee to Elbow→Flutter Kicks→Trunk Curl→russian twist)各40秒 |
スワイショウ |
0回(計45300回) |
未回収分 |
読書643時間、英語学習20時間、瞑想1時間45分 |
回収分 |
英語学習3時間 |
読んだ本 |
|
*8/20~8/22、7時起床。6時起床のカウントを0へ。
8月の目標
8月の目標
- 未読了分の下記の三冊を読み終える
- 中村啓信訳注『新版 古事記 現代語訳付き』(6/18~)
- ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 上』村井章子訳(7/8~)
- Daniel Kahneman『Thinking, Fast and Slow』(2020 9/8~)
- 英語学習未回収分全回収
- ストラドルプランシェ3秒静止達成
- 夕飯後はPC・スマホを一切使わない
- 毎日、記録以外の事柄を記事に書く
ヒューマンフラッグのドット絵アニメーション化
連日「マッチョが自重トレをするドット絵アニメの作成過程」を記事にしているので、
このブログが筋肉で埋もれてしまっていますが、ご容赦ください。
8/20日(金)の記事。
- ストレートバーディップスのドット絵アニメーションを作成
本日のお題はヒューマンフラッグです。
かなり難しいと思いますが、粘り強く気張っていきます。
以前描いたマッスルアップのドット絵をテンプレートにします。
横にしてみるだけで、ちょっとヒューマンフラッグっぽく見えてきました。
ポールと身体を抜き出します。
横のままだと描きずらいので一旦、もとに戻して...
手幅を広めにとって、ハイパワーポーズをかまします。
ぐあッと下描きしたところ、酷いことになりました。
ある程度整えましたが、どうも微妙ですね。
関節の位置が人間のそれではないように見えます。
腕がなかなか納得できる形になりません...悪戦苦闘していますね。
ヒューマンフラッグの画像を見ながら描き直し続けます。
余談ですが、ヒューマンフラッグの握り方って結構バリエーションがあるんですね。
自分の画像とネットの画像を見ると、握り方が異なっていました。
左手の握り方が異なっています。
上はネット検索でよく見かける握り方で、下は私がやっている握り方です。
...とまぁ、結構な時間をかけましてヒューマンフラッグのドット絵が出来ました。
次に、動きをつけるために動きの異なる絵を描いていきます。
描きたいモーションは、
立っている状態→ポールを掴む→ヒューマンフラッグ、であります。
マッスルアップジャンプオンザバーのドット絵から立ち姿を持ってきました。
どの高さにどう配置すれば良いのかを見ています。
直立状態を配置し、その間を繋いでいきます。
今までにない動きでかなり苦戦中。舞を踊っているわけではありません。
「腰をやってエクトプラズムが放出された瞬間」を捉えた図。
ポールを掴む位置を確認中です。
滑らかに繋がるような位置を握っていないと、えらい動きになります。
それにしても動きが分からない!描き直すとごちゃごちゃしますし...
いやはや、かなり難しいです。
もう何が何だか訳が分かりません。
しかし、それでもなお描いているうちにゴールが見えてきました。
描き終えました。全部で15個。
ひとまず、GIFの形にしたものがこちらです。
ほう。ヒューマンフラッグ、やってるじゃありませんか!
さらに「らしさ」を増大させるため調整していきましょう。
手直し中。
永遠とヒューマンフラッグを繰り返す大根の妖精(Lv.100)がシュールでした。
最終的にはこうなりました。
これで精いっぱいです。製作期間は約3日と、今までで一番時間がかかったようです。
ともあれ、ヒューマンフラッグが描けたことが嬉しいので良しとします。
おまけ。
落とし物を教えてくれる親切な男達。
それでは、また明日。