えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2021年8月7日)*精神的負荷の高い活動は朝一にやる

 記録(2021年8月7日)

読書1時間

瞑想15分

英語学習1時間

◎(計5時間)

ブログ更新
運動

ジョグ20分、プッシュアップ100回

HIIT計6分(Squats→V-Up→Hollow Body Rock→Feet Elevated Crunch→Trunk Curl→russian twist)各30秒、ロシアンツイスト300回

スワイショウ

 800回(計44300回)

未回収分

読書632時間、英語学習76時間

回収分

英語学習4時間

読んだ本

8月の目標

8月の目標

  • 未読了分の下記の三冊を読み終える
    • 中村啓信訳注『新版 古事記 現代語訳付き』(6/18~)
    • ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 上』村井章子訳(7/8~)
    • Daniel Kahneman『Thinking, Fast and Slow』(2020 9/8~)
  • 英語学習未回収分全回収
  • ストラドルプランシェ3秒静止達成
  • 夕飯後はPC・スマホを一切使わない
  • 毎日、記録以外の事柄を記事に書く

精神的負荷の高い活動は朝一にやる

  • 精神的負荷の高い活動は朝起きた直後に手を付けるべき
  • 終わらなくても良いので、いの一番にやる、取り敢えず1時間ぐらいやる

面倒な事柄を朝一にやらないと、結局、手を付けず鬱屈したまま1日が終わる、

ということが分かりました。

 

Aという作業が非常に精神的負荷が高く面倒な作業であるとしましょう。

そこで私の場合は起床後に、

  1. Aを開始する
  2. 運動する(ブログを書く、朝食を摂る)

という二つの選択肢から活動を決定するわけですが、

この際「まあ、ルーチンワークを優先するか」と思って2を取ると、

大抵その日の過ごし方が滅茶苦茶になります。

 

これは、

  • 自室での過ごし方に関して、すぐ怠けようとする悪習慣が染みついている
  • ルーチンワークを終えた時点でかなりの意志力を消耗していて余力が残ってない
  • 先延ばしによって作業への取り掛かりに対する精神負荷が更に高まっている

というような要因が根底に潜んでいるように思われます。

 

解決策

  1. 自宅以外で面倒な活動を行う
  2. 自室で怠ける悪習慣を改善する
  3. 起きる時間を早めて一番面倒な活動に1時間程時間を充てるようにする

 

最も容易で即時に効果が表れそうなのは3でしょうか。

というわけで、就寝時間と起床時間を調整します。

現在は22時就寝・6時起床の8時間睡眠。

睡眠時間を削ることは如何なることがあってもしたくありませんので...

 

21時ごろに寝て5時頃に起きる必要がある、ということですか。

早起きはどうにも苦手ですけど、取り敢えずやるしかありません。

 

「夜間はロクな作業が出来ないからさっさと寝る」と心がけていますし、

「夕飯後はPC・スマホを一切使わない」という取り組みも現在行っているので、

対応出来ないことは無い筈。夜更かし対策はぼちぼち。

 

夕飯を食べ過ぎると、更に思考が鈍って怠けようとするので、

夕食を腹八分で抑えることも意識しましょう。最悪、食べなくても良いか。

 

1∼2週間程続けられれば、これが私に合うか合わないかが分かる筈です。

様子を見てみることにしましょう。

 

それでは、また明日。