えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2021年7月3日)*ビタミンCを毎日5000mg摂取してみるという実験の結果(5/26~7/1)

記録(2021年7月3日)

読書1時間

瞑想15分

英語学習1時間

ブログ更新
運動

ジョグ30分、プッシュアップ100回

HIIT計6分(Squats→Mountain Climber→Knee to Elbow Plank→Rainbow Plank→Side Leg Circles left/right→Bicycle CrunchHollow Body Rock→Feet Elevated Crunch→Trunk Curl→V-Up)各30秒

スワイショウ

 0回(計41100回)

未回収分

読書624時間、英語学習102時間、瞑想15分

回収分 無し
読んだ本
  • 中村啓信訳注『新版 古事記 現代語訳付き』
  • 中村白葉訳『トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇』

*プッシュアップのメニューを変更

ビタミンCを毎日5000mg摂取してみるという実験の結果(5/26~7/1)

これを始めるに至った経緯については以下の記事に書いています。

watoma.hatenablog.com

結果

表題の通り5月26日から7月1日の期間に、

ビタミンCを5000mg(以上)/日、摂取していました。

 

一口に、今回の実験の結果を述べれば「良くも悪くも効果を感じなかった」です。

(効果を具体的に評価出来るよう何か考えておけば良かった)

しかし、それだとつまらんので、なんとか効果っぽいものを捻りだします。

 

1ヶ月ビタミンCを約5000mg(以上)/日、摂取した結果(無理やり)

  • 体調は悪くない日が多かった
  • 心なしか肌が綺麗になった…気がする
  • 肌が荒れにくくなった…気がする
  • 肌が白くなった…気がする
  • ストレス対処が3割ぐらい楽になった気がしないでもない
  • これが原因による体調の悪化(吐き気、腹痛など)は無かった

私が行った条件 

  • この程度の過剰摂取には効果がない(個人差故に)
  • 摂取の方法に問題があった
  • ただただ恩恵に気が付けていない
  • 寧ろ逆効果となっていた
  • 何かしらの効果を期待するためには期間が短すぎた
  • 効果を得るための適切な条件が整えられていなかった

これらの内のどれか、ないし複数の状態にあったことには間違いありません。

一体どの状態にあったのか、いまいち分からないですけどね。

 

そこで、私の場合のこの1ヶ月の条件(手順)を書いておきます。

 

  • ビタミンCのサプリを毎日5000mg以上摂取した

以下のサプリのどちらかを指定時間(偶数時)に1錠、後は気分次第で+何錠か摂取。

指定時間以外は、糖質を多く食べた時や運動後、ストレスを感じた後に飲みました。

 

  •  ビタミンB群のサプリも毎日10錠以上飲んだ
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実はビタミンB群も過剰摂取していました。開始時は5/31。

摂取条件はビタミンCと同じです。また、糖質を食べ過ぎた時により摂取しました。

 

  • 食事回数は約3食(運動をするので糖質がやや多め、油物やスイーツは食さず)
  • 睡眠時間は7~8時間(21~22時就寝、5~7時起床)
  • 毎日20分ほど浴槽に浸かる
  • 洗顔、保湿などのスキンケアは一切しない
  • 運動は毎日する
  • 他のサプリとしてトンカットアリの粉末をオブラートに包んで1包飲んだ
  • 青汁も飲んでいた
  • 水をなるべく飲むようにした(2L以上)

 

途中からビタミンB群のサプリも摂取するようになったので、

ビタミンC単体の効果があったとしても何なのか分かりませんね。

ビタミンBによる効果ってのもあったと思いますよ。美肌効果とか疲れにくいとか。

 

個人的には面白いので続けています。

食事の質と摂取量と摂取期間あたりが何か改善できそうなので、

それらに変化を加えて経過を見ていきたいと思います。

 

まぁ、サプリはあくまでも健康食品であり薬品ではないので、

そもそも過剰な効果を期待するのは野暮ってもんなんでしょうけどね。

 

何か具体的な数値を測定できれば、

効果の有無がハッキリして、より分かりやすくかつ科学的ですが...

良い案が思いつきません。閃いたら導入します。

8/1更新予定の今月のまとめ記事にこれからの結果をまた書いてみますね。

 

それでは、また明日。