えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(2021年4月20日)*朝一番の不幸≒良い1日

記録(2021年4月20日

読書1時間

◎(計2時間)

瞑想15分

英語学習1時間

ブログ更新
運動

ジョグ25分、プッシュアップ100回、ハンドスタンドの練習

ヒューマンフラッグの練習、ジャンプオンザバーの練習

サーキットトトレーニン各30秒休憩10秒1セット計5分(マウンテンクライマー、レインボウプランク、バイシクルクランチ、トランクカール、サイドレッグサークル左右、Vクランチ、ヒールタッチ)

スワイショウ

100回(計34200回)

未回収分

読書615時間、英語学習41時間

回収分 読書1時間
読んだ本
  • 中村元『原典訳 原始仏典 下』90∼115頁
  • 仙頭正四郎監修『最新 カラー図解 東洋医学 基本としくみ』83~85頁
  • 外山滋比古『思考の整理学』36∼42頁
  • 福岡伸一プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体質説をめぐるミステリー』186~210頁

朝一番の不幸≒良い一日

「朝に何か好ましくないことが起こると、その1日は良い日になる」

こんな日が多いと最近気づきました。朝、いの一番に精神的に最底辺まで落ち込み、

そこからは下がることが無い(≒上がっていく)ため、そう感じるのか。

はたまた本当に日が終わるにつれて「良い」ふうになるのか。

 

昨日の朝は軽い不幸(自転車がぶっ壊れる・知らぬ間に突き指)がありました。

しかしそこで私は、上記のような法則が生活の影で働いていることを思い出したので、

「なんてこった、こりゃ不味い1日のスタートだ!」と悲観するのではなく、

「悪いことが起こって不快だが、これは良い1日になる兆し!」と歓喜したのでした。

そして、昨日ももれなく良い日だったと感じています。

 

それでは、また明日。