記録(2021年4月20日)*朝一番の不幸≒良い1日
記録(2021年4月20日)
読書1時間 |
◎(計2時間) |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
✖ |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ25分、プッシュアップ100回、ハンドスタンドの練習 ヒューマンフラッグの練習、ジャンプオンザバーの練習 サーキットトトレーニング各30秒休憩10秒1セット計5分(マウンテンクライマー、レインボウプランク、バイシクルクランチ、トランクカール、サイドレッグサークル左右、Vクランチ、ヒールタッチ) |
スワイショウ |
100回(計34200回) |
未回収分 |
読書615時間、英語学習41時間 |
回収分 | 読書1時間 |
読んだ本 |
朝一番の不幸≒良い一日
「朝に何か好ましくないことが起こると、その1日は良い日になる」
こんな日が多いと最近気づきました。朝、いの一番に精神的に最底辺まで落ち込み、
そこからは下がることが無い(≒上がっていく)ため、そう感じるのか。
はたまた本当に日が終わるにつれて「良い」ふうになるのか。
昨日の朝は軽い不幸(自転車がぶっ壊れる・知らぬ間に突き指)がありました。
しかしそこで私は、上記のような法則が生活の影で働いていることを思い出したので、
「なんてこった、こりゃ不味い1日のスタートだ!」と悲観するのではなく、
「悪いことが起こって不快だが、これは良い1日になる兆し!」と歓喜したのでした。
そして、昨日ももれなく良い日だったと感じています。
それでは、また明日。