記録(2021年3月9日)*早寝早起きに伴う弊害
記録(2021年3月9日)
読書1時間 | ◎(計8時間) |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 ワンレッグフロントレバー20秒3回 HIIT(ジャンピングジャック→バーピー→スクワット→サイドレッグサークル左右→アーチャープッシュアップ→ジャンピングジャック→バーピー)2セット休憩10秒計8分 ハンドスタンドプッシュアップ(壁在り)30回、ハンドスタンドの練習 |
スワイショウ |
200回(計30000回) |
未回収分 |
読書717時間、英語学習12時間 |
回収分 | 読書7時間 |
読んだ本 |
早寝早起きに伴う弊害
早寝早起きを心がけると、寝つきの悪さと眠りの浅さが顔を出すようになります。
「さぁ、同じような時刻に就寝・起床するぞ」と思い始めると、
入眠する時刻はどんどん後ろにズレていく。なかなか覚醒したままで眠れない。
そして半端な寝入り方をするためか、
中途覚醒を幾度も繰り返し妙な寝心地の悪さを覚え始める。
寝ているのに起きているような感覚がまとわりつく。
挙句の果てには、「十分に眠れずに夜中に目を覚まし続ける」夢を見るようになる。
眠りの質は良い筈がなく、朝の目覚めは一層困苦なものになっていく...
これは身体が「早寝早起きなどやめてくれ」と拒絶しているんでしょうか。
心と体が不調和を起こしているとも言えそうです。
しかし、早寝早起きは、
- 生活の基盤が整う
- 怠惰になりにくい
- 朝時間の有効活用で一日を充実して過ごしやすくなる
などの絶大なメリットがあるので、
どうにかしてこういった睡眠の質の低下を克服したいと思っています。
「睡眠」との闘いは始まったばかりの様です。
それでは、また明日。