えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(11月15日)*やる気が無いなら寝ちゃおうよ!

記録(11月15日)

  読書1時間:◎(計2時間)

  瞑想15分:◎

英語学習1時間:◎(計3時間)
  ブログ更新:◎(朝)
     運動:ジョギング20分、ワンレッグフロントレバー、バックレバーの練習

       :マッスルアップ30回、ハンドスタンドの練習

 スワイショウ:0回

未回収の良行動:読書769時間、英語学習4時間

回収分の良行動:英語学習2時間、読書1時間

読んだ本

  • 飲茶『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』250∼412頁(読了)

 

やる気が無いなら寝ちゃおうよ!

どうも「昼過ぎ」というのはやる気が起きにくいものですね。

特に13時から15時の間。この時間帯は、とりわけ気合が入りません。

昼食を食べたか食べなかったかは関係なく、怠くなりがちです。

そして「やらねばならぬこと」があれば、ますますやる気は消え失せます。

 

以前は、この魔の時間帯にネットサーフィン・Youtube視聴などをしては、

まんまと怠惰の沼に飲み込まれてしまっていました。

やる気が無くて考えも至らないものですから、安直な行為に走ってしまうわけです。

 

 

昨日は休みではありましたが、面倒な課題と対峙していました。

しかし、取り組んでいると、気が散って気が散って仕方がありません。

全く集中できないのですよ。

 

「このままでは不味い、Youtube視聴は禁止してるから見るつもりは毛頭ないが、

ついついネットサーフィンをして怠惰になってしまいそうだ...」

 

時計を見ると13時過ぎ。やる気が粉微塵になる「魔の時間帯」。

こりゃ敵わん、と思った私は潔く「寝る」という大胆な選択肢を取りました。

 

夢現なままに1時間経過。いい加減やろうか、という気分になってきたので起床。

ぐっすり寝たわけではありませんでしたが、その後は割と調子よく活動出来ました。

 

「怠惰になるぐらいなら惰眠を貪るほうがましである!」。

怠惰回避の究極(?)の法術を思いついてしまったようです。

 

こらからも、やる気がない時は即刻寝ることにします。

それで万事OKなんじゃないでしょうか。多分。

 

 それでは、また明日。