記録（10月31日）＊10月の振り返りと11月の目標

記録（10月31日）

　　読書１時間：◎

　　瞑想１５分：◎

英語学習１時間：×
　　ブログ更新：◎（朝）
　　　　　運動：無し

　スワイショウ：500回

未回収の良行動：読書770時間、英語学習3時間

回収分の良行動：無し

読んだ本

• ニーチェ『ツァラトゥストラ』手塚富雄訳　258～264頁

怠惰発生。ついでに食事制限もアウト（昨日、今日で饅頭とシリアルを食らう。）

気がたるんでいます。

10月の振り返り

先月も先々月と同様に目標無しで過ごしました。以下、気づいた点を箇条書きします。

行動面

• 時間が上手く使えないことが多かった
• ノートの記録が雑で十分な内省が出来なかった

精神面

• 精神的に停滞している感覚があった
• が、それでも落ち着いていられた

身体面

• 広背筋の怪我が8割方治った
• 新しいトレーニングを開始した
• テーブルフラッグが出来るようになった
• ジャンプオーバーマッスルアップが出来るようになった

これといってパッとしない。

精神的に何だかポケーとしていて、軽い脱力感が日々の端々に見られました。

目標を設定していなかったためか、そういう周期のなかに居るだけか...

とは言え、良習慣や生活習慣が著しく狂ったり、

強烈な精神負荷や無為感を感じたり、自暴自棄になったり...

というような破滅的状態に陥らなかったことは良かったですね。

精神的にせよ、身体的にせよ、頑張りきれないときは現状維持で凌ぐに限ります。

経験として、無茶すると痛手を食らうことが分かっていますから。

停滞しているときもあるさ、と割り切って次に繋げます。

体重、体脂肪率、筋肉量の変遷

先月は、ジョギングをほぼほぼしませず、鉄棒トレに専念しました。

変化としては、体重と体脂肪率が上昇し始めたようです。

筋肉量は...どうなってるんでしょう、これ。よく分かりませんね。

運動と食事を、試行錯誤していく必要がありそうです。

読んだ本

読書未回収分は797時間（10/1）→770時間（10/31）となりました。

27時間分の回収+1日1時間の読書×31＝計58時間、本を読んだようです。

以下、読了分です。

1. Peter Thiel, Blake Masters;『ゼロ・トゥ・ワン』関美和訳　（9/13~10/1）
2. 牧野篤『認められたい欲望と過剰な自分語りーそして居合わせた他者・過去とともにある私へ』（10/1~10/4）
3. 立川武蔵『ヨーガの哲学』（9/23～10/10）
4. Yuval Noah Harari『ホモ・デウス（上）ーテクノロジーとサピエンスの未来』柴田裕之訳（10/4~10/11）
5. 山口佐貴子『才能が目覚めるフォトリーディング読書術』（10/10～10/13）
6. 箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』（10/13）
7. Yuval Noah Harari『ホモ・デウス（下）ーテクノロジーとサピエンスの未来』柴田裕之訳（10/11~10/14）
8. 岡本太郎『自分の中に毒を持て』　（10/14）
9. 池田光『中村天風　怒らない　恐れない　悲しまない』（10/14～10/15）
10. 今井眞一郎, 吉野純編『老化・寿命のサイエンスー分子・細胞・組織・個体レベルでの制御メカニズムの解明 個体老化と寿命はコントロールできるのか？』（9/13~10/15）
11. 飲茶『史上最強の哲学入門』（10/15~10/18）
12. 養老孟子『バカの壁』（10/17~10/19）
13. 藤原正彦『国家の品格』（10/17~10/19）
14. 大嶋里美[ほか]『イラストスポーツ栄養学』（10/20）
15. 新渡戸稲造『武士道』夏川賀央訳 （10/20~10/27）
16. 新渡戸稲造『現代語訳 武士道』山本博文訳（10/20～10/27）
17. Paul R. Scheele『[新版]あなたもいままでの10倍本が早く読める』神田昌典訳　（10/19~10/28）

以下、未読了分です。

1. Daniel Kahneman『Thinking, Fast and Slow』
2. ニーチェ『ツァラトゥストラ』手塚富雄訳
3. ジャン・エルベール『霊性に生きる人 ラーマクリシュナの教え』 深澤孝訳
4. 養老孟子『超バカの壁』

11月の目標

• Youtube視聴一切禁止

今この瞬間（11/1日、11:42分）より開始。

サイドバーの継続日数にて、進行状態を表示しておきますね。

それでは、また明日。