記録(10月2日)*広背筋に悲しみ、腹の痛みに悶える
記録(10月2日)
読書1時間:◎
瞑想15分:◎
英語学習1時間:◎
ブログ更新:◎(朝)
運動:無し
スワイショウ:500回
未回収の良行動:読書797時間
回収分の良行動:無し
読んだ本
- Daniel Kahneman『Thinking, Fast and Slow』78~82頁
- 立川武蔵『ヨーガの哲学』74~80頁
- 牧野篤『認められたい欲望と過剰な自分語りーそして居合わせた他者・過去とともにある私へ』10-27頁
広背筋に悲しみ、腹の痛みに悶える
10/1に久方ぶりのフロントレバーに挑戦したところ、
広背筋がさして治っていないということが分かりました。
怪我をして1ヶ月、大好きなことがまだ出来そうもないということで、
非常に悲しくなり、叱られた飼い犬のような顔をして帰宅。
夕食を頂いた後、酷く眠くなったのでそそくさと床に入ったところ、問題発生。
寝入ってから暫く経って、目を覚ましたのです。腹の中を焼かれるような痛みで。
私は基本的に腹痛で悩まされることは無い質の人間なので、
これには少々驚きと不安を感じました。
感覚的にどうも腹を下したような痛みではなく、
臓器が痛めつけられているような痛みです。
床から這い出て椅子に座り一体全体どうしたものかと苦しんでいましたが、
どうすることも出来ずに、やはりすぐさま布団に帰りました。
次の日の10/2。
まだ腹の調子が悪い。筋肉痛のような痛みがあり、背筋を伸ばすと若干苦しいのです。
「背中に続いて腹も痛くなるか」と滑稽に思いつつ、原因を調べました。
どうやら、夕食後即座に寝たのが不味かったのかもしれないということが判明。
結論。
怪我をしたら十二分に安静にして、
夕食後はすぐ寝ないようにしよう。
ふざけてるわけではなくて、本当に大切なことです。
皆さんも同じ過ちで苦しまないように気を付けて下さい。
それでは、また明日。