えりまとの在る所

記録を綴って愉快に生きようと試みる

記録(8月7日)*ようやく運動のやり方を変える気になる

記録(8月7日)

  読書1時間:◎

  瞑想15分:◎

英語学習1時間:◎
  ブログ更新:◎(朝)
     運動:ジョグ30分(計120分→計150分)

       :腹筋トレーニング40分

   食事制限:4日目

 スワイショウ:500回(計146500回)

    脱怠惰:15日目

未回収の良行動:読書908時間

回収分の良行動:無し

ようやく運動のやり方を変える気になる

運動についての変更点。

 

昨年より、運動をするようになってからは好き勝手にやっていました。

すると徐々にトレーニングの時間が伸び(最初は20分程度だったのが2時間以上に)、

取り組み方と鍛え方に偏りが生まれ(同じ鍛え方で同じ部位を毎日鍛えるなど)、

運動してもその効果が十二分に発揮できていないように感じるように。

 

特に酷い状態だったのが先月です。精神もあまり優れずに、

慢性的に疲弊しつつ運動したら筋肉量のみが減少し始めたときは驚きました。

完全に体が疲れ切っていたんでしょうね。

睡眠時間がやたらと長い日が多かったことにも関係していそうです。

 

運動の効果が無効になった原因(以前のトレーニング法)は以下3つ。

  • 連日同じ箇所を鍛えることによる慢性的な疲労
  • レーニング時間が長いこと
  • 休みの日を作らなかったこと

 

私がこれら3つを実践すると心身の健康が徐々に損なわれていきます。

そのため、運動の恩恵を十分に得たい場合はこの逆のことをすれば良い、と。

...効果的なトレーニングとして一般的に言われていることですね。

 

今回の気づきからは、

良いこともを適切な手段・方法に則らないと却って不味いことになり得る

ということを学びました。

 

「運動は体に良いからとりあえずやれば良いんだよ!」と考えてはいけないわけです。

生活の中の他のことにもこのことは適用する筈です。

改善箇所が運動以外にもありそうなんで柔軟に考えて対応していきます。

 

それでは、また明日。