記録(2月17日)ー睡眠付近の無意識的な行動ー
記録(2月17日)
読書1時間:◎(計3時間)
瞑想15分:◎
英語学習30分:◎(計5時間)
ブログ更新:◎(朝)
運動:腹筋トレーニング16分、大胸筋トレーニング15分
食事制限:5日目
未回収の良行動:読書183時間
回収分の良行動:読書2時間
睡眠付近の無意識的な行動
「睡眠付近の行動」に注意を払う必要がある、と感じた一日でした。
十分に頭が覚醒していない寝起きの状態だと、
無意識が突発的な行動を引き起こしてしまうことがあると感じたのです。
例えば食事制限中に「お菓子を食べたい!」という欲望が無意識化に存在していて
それが起床時の覚醒しきれていない「無意識が体を支配しているとき」になると、
衝動的にお菓子を食べてしまう...といったことなどですかね。正しいかな?
ともかく、これは理性による欲望の抑制が顕著に働いて、
「欲望を必死に押さえつけている」状態にありますと、
何かのきっかけで欲望が弾け飛ぶようにして稀に生じてしまうと感じます。
私としての解決策は瞑想による意識強化にあると思われます。
瞑想の時間をなるたけ増やしていくことで精神安定の度合いを増し、
意識と無意識との折り合いをつけるような感じですかね。
とは言え、睡眠付近の行動についてはまだまだ把握しきれていないことが多いので、
自身の内省を中心にして更なる気づきを得ていきたいと思います。
それではまた明日。