記録(2021年1月10日)*読書メモ(1/10/2022)
記録(2022年1月10日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 ブルガリアンリングディップス200回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
400回(計45700回) |
|
未回収分 |
読書648時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
読書メモ(1/10/2022)
水野敬也『夢をかなえるゾウ』
自身が一人で行うこと
- 1日何かをやめる
- 何事も余裕があるから入ってくる、余裕を生むための技法
- 継続のための環境を作る
- 自動的に活動が行えるような環境作りが最も肝要
- 習慣の継続のための良いトリガーを生活に取り入れ悪いトリガーを排除する
- その日の自分を誉める
- 頑張った自分を認める
- 靴を磨く
- お洒落は足元から
- 腹八分
- 余裕を持つということ、腹八分ならば、思考の鈍りや精神遅滞が起こりにくい
- トイレ掃除をする
- 誰もやりたがらないことをやる
- 寄り道せずに帰宅する
- 自分がすべきことに専念するため、使える時間は限られている
- 毎朝、全身鏡を見て外に出る
- 服装も環境の1つ、服装自体に習慣が身についている
- 服装を変える、固定しないことで、固定された習慣から解放される?
- 自分の得意な点、苦手な点を人に聴く
- 自分の長所・短所は割と自分では分からないもの
- 思わずワクワクしてしまうことを想像する
- 自然とワクワクしてしまうことを想像する
- 「運が言い」と言う
- 世界をどう見るか、見方次第でも運の良さは変化する、物事の良い側面を見るように
- 何かを誰かに貰う
- 明日の準備をする
- 入念な準備があってこそ物事はスムーズに進む...かも
- 人の良いところを模倣する
- 何が良いところなのか、その本質を捉えて自分もやってみる
- 求人誌を見る
- 自分の適職と経験を通して探す
- 神社にお参りに行く
- お参りの際は感謝する
- 人気店の理由を体験し考える
- 人気になる理由→サービスが十二分に行き届いてる
- やらずに後悔していることを今から始める
- 「時間が出来れば...」「いつかやりたい...」の機会は来ない
- 自分のやりたいことを無意識的に封じ込めてしまっている場合もある
- 「やったことがないから」「経験がないから」「世間体が気になる」、そのような余計な縛りを捨て去ってただただ純粋にやってみたいこと
- 自分がした何かを世間が見れる状態にする
- 毎日、感謝する
- 自分が生きているのは周りの全てのおかげ、感謝の気持ちを持って生きる
人のためになること
- 募金する
- 他人がやって欲しいことをやる
- 人を笑わせる
- 一番大切な人を喜ばせる
- 他人の良いところを誉める
- 人にサービスとして夢を語る
- 人の成功を援助する
- 人にプレゼントをする(サプライズをする)
重要な点を自分なりに3つにまとめると...
- 感謝する
- 人のためになることを考えてやる
- 余裕を持つ(色々なことに関して)
この本を読んでから、一応1日1個づつ出来そうなことをやってみてます。
それでは、また明日。
記録(2022年1月9日)*服装も習慣のトリガー
記録(2022年1月9日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書648時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
|
服装も習慣のトリガー
良い習慣も悪い習慣も特定の環境に置かれた時に作動します。
なので、なるたけ良い習慣のトリガーだけを引けるよう、
環境の改善を常に心がけています。
先日読んだ本で、また一つ注意すべき環境に気づきました。
それは服装です。服装に習慣が染みついている...
考えれば、その通りだな、と。
怠けるときは、大抵怠ける服装になっています。
早速、休日もしゃきっとした外着で過ごすようにし始めました。
服装=環境と言う考え方は全くの盲点でしたので、ちょっと興奮しています。
それでは、また明日。
記録(2021年1月8日)*やりたくないこと・精神的負荷の大きいことをやる方法
記録(2022年1月8日)
読書1時間 |
◎(計2時間) |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回、チンアップ50回 ストレートバーディップス50回、タックプランシェプッシュアップ20回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書648時間 |
回収分 |
読書1時間 |
読んだ本 |
|
やりたくないこと・精神的負荷の大きいことをやる方法
- 数分毎に筋トレをやりつつその活動を行う
「やりたくねー!」ってことをやる時の処方箋。
個人的には抜群な効果があると感じています。
参考までに最近の私のやり方をご紹介します。
吊り輪がすぐ近くにあるからできるんですね。
トレーニングは別に簡単なプッシュアップでも腹筋系のトレでも良いでしょうね。
自分にとって軽めで高回数行えるようなトレーニングを選ぶことをお勧めします。
何故(自分にとっては)有効なのか考えてみました。
- 耐え難い精神的負荷を肉体的負荷に変化させられるから
- 作業中は常にデッドライン効果が働くような状態になっているから
- 体を動かし続けることで血流が良くなり、頭の回転が良好になるから
欠点
- 家でしか出来ないかも(仕事場・学校などの外ではちょっと厳しいですね...)
- 既に肉体が疲弊している状態だと出来ないかも
- 時間帯に左右されるかも(深夜とかには向いてなさそう)
それでは、また明日。
記録(2022年1月7日)*読書メモ(1/7/2022)
記録(2022年1月7日)
読書1時間 |
◎(計3時間) |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回、チンアップ50回 ストレートバーディップス50回、タックプランシェプッシュアップ20回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書649時間 |
回収分 |
読書2時間 |
読んだ本 |
|
読書メモ(1/7/2022)
第五夜のまとめ
- 自己受容:自分の本来の在り方(良いところも、悪いところも)をそのまま受け入れること
- 自己肯定:本来の在り方でない自分であると、自己暗示すること。優越コンプレックスに至る
- 肯定的な諦め:「変えられるもの」かどうか見極めること
-
- 与えられたものは変えられんが、与えられたものをどう使うかは変えられる
- 信頼:課題の分離に従ったうえで無条件に他者を信じること
- 信頼の対義語は懐疑
-
- 他者信頼:他者に無条件の信頼を寄せること=他者を仲間と認めること
- そのためには自己受容が必要
- 他者貢献:自己の価値を感じるために他者に貢献すること
- 可視化された貢献である必要はない
- 「自己犠牲をする」ということではない→それは過度に社会適応した人
- 人間の調和を欠いた生き方→物事の一部だけを見ている状態
- ワーカホリック:仕事だけを見て、他の活動を回避している
- 幸福感=貢献感
- 特別であろうとすること、注目を集めようとする
- 良い意味でも、悪い意味でも注目を集めようとする
- 普通であることの勇気:自らの優越性を誇示する必要が無い状態
- 人生は連続する刹那(点の連続)→計画的な人生は不可能
- 「いつか...」、「こういうことのために...」という現状から解離した状態を思い描いていても、一向に変わることは無い。理想の状態のマインドを、今の自分が得ることで変わることが出来る
- キーネーシス的(動的)な人生:目的に向かって進む人生
- 「始点」と「終点」の存在する考え方
- 過程はどうでもよい、結果を迅速に得られるかどうかが問題
- エネルゲイア的(現実活動態的)な人生:この瞬間を生きる生き方
- 過程自体が結果
- 「今」を真剣に生き続ける
- キーネーシス的(動的)な人生:目的に向かって進む人生
- 「いつか...」、「こういうことのために...」という現状から解離した状態を思い描いていても、一向に変わることは無い。理想の状態のマインドを、今の自分が得ることで変わることが出来る
- 人生最大の嘘→「いま、ここ」を生きないこと
- 不明瞭な過去と未来ばかりに目が向いており、今自分が存在する現在が見えていない
- 困難に直面した時こそ「これからできること」を考える
- 人生の意味は自分で与えていくもの
遠い将来に目標を設定して、いまはその準備期間だと考える。「ほんとうはこれがしたいけど、やるべきときがきたらやろう」と考える。これは人生を先延ばしにする生き方です。人生を先延ばしにしているかぎり、われわれはどこにもいけませんし、味気ないモノクロームの日々が続くだけでしょう。「いま、ここ」は準備期間でしかない、我慢の時期だと思っているわけですから。
岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』274頁
自分なりの簡単なまとめ
ただ自分の在り方をそのままに認め、過去や未来という不確かな焦点を捨て去り、真剣に「現在」に集中して、他者に貢献しようと生きることで、人は幸福になれる。
今の自分ならば、ここに書いてあることに心から納得できます。
この数ヶ月で、そう思えるようになった何かしらの変化があったみたいですね。
それでは、また明日。
記録(2022年1月6日)*読書メモ(1/6/2022)
記録(2022年1月6日)
読書1時間 |
◎(計4時間) |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回、チンアップ50回 ストレートバーディップス50回、タックプランシェプッシュアップ0回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書651時間 |
回収分 |
読書3時間 |
読んだ本 |
読書メモ(1/6/2022)
第三夜
- 自由とは何か→自己と他者の課題を明確にして「嫌われても良い」という勇気を持つこと
- ドストエフスキー「貨幣とは鋳造された自由である」
- アドラー心理学では承認欲求を否定
- 承認がなぜ必要か?→自身の価値の実感のため?
- 承認欲求の根本には賞罰教育がある
- 賞罰教育:適切な行為をしたら誉める、不適切な行為をしたら罰する
- 賞罰教育は「他人の目」がある場合に機能する、と言う状況に陥りやすい
- 人が見てるから良いことをする
- 人が見てないから良いことをしない
- 人が見てるから悪いことをしない
- 人が見てないから悪いことをしない
- 承認欲求があるのは、「社会的な地位と安全性を確保し、他者に殺されないため(現在のような倫理観の成立していなかった原始社会では他者大勢から嫌われていると殺されてしまう場合が多々あった)」という理由があったのをどこかで見た気がする
- 承認欲求の根本には賞罰教育がある
- 他者の承認を求めて生きると「他者が求める自分」を生きることになる
- そのため「他者の期待を満たすために生きるべきでない」
- 「他者は自身の期待のために生きているのではない」ともいえる
- 期待や信頼の押し付け→他者の課題への介入となる
- 承認がなぜ必要か?→自身の価値の実感のため?
- 課題の分離
- その行為が誰の課題であるかを理解し、他者の課題に踏み込まない、口出しをしない
- 例)宿題をしない子どもを親が叱る
- 宿題は子供の課題であって、そこに親が干渉するべきでない
- 課題は誰の物かを見分ける方法→「その結果を受けるのはだれか?」
- 宿題をしない子供自身が将来その結果を得る、親は直接的にはその影響を受けない。影響があると感じるのは、子供の課題と自身の課題が分離できていないから。
- 結局、自分を変えられるのは自分だけ、自分が信じた最善を全うするしかない
- 他者の課題を切り捨てる
- 「自分の課題と他者の課題を明確に理解し、他者の課題に踏み込まず、自分の課題に他者を踏み込ませない」
- 他者の課題への介入=自己中心的発想
- 「自分の課題と他者の課題を明確に理解し、他者の課題に踏み込まず、自分の課題に他者を踏み込ませない」
- 他者の期待を満たすように生きる、自分の人生を他人任せにすること...というのは
- すべてに対して嘘をつき続けて生きることと同義
- 傾向性:他者から嫌われたくないと思う欲望のこと
- 嫌われる勇気
-
- 悩みの全ては対人関係
- 対人関係を一切なくして社会生活を送ることは出来ない
- 「自由=他者から嫌われること、嫌われることを構わないようになること」
-
- 相手の課題に介入しない、介入による見返りを求めない
自分の課題と他者の課題を明確に分け、自分の課題に他者を介入させないように、また、他者の課題に介入しないようにしよう。他者を変えることは出来ないし、変えようと考えることがナンセンス(自分のことを好きになるか、嫌いになるかは、その人次第。自分にはどうにもできない。)。他者が変わらないとしても、ただただ自分自身のマインドを変えるしかない。場合によっては、それに伴って他者の自身に対する接し方も変化してくる。
それでは、また明日。
記録(2022年1月5日)*読書メモ(1/5/2022)
記録(2022年1月5日)
読書1時間 |
◎(計3時間) |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、日替わりプッシュアップ100回、チンアップ50回 ストレートバーディップス50回、タックプランシェプッシュアップ20回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書656時間 |
回収分 |
読書2時間 |
読んだ本 |
|
読書メモ(1/5/2022)
第二夜のまとめ 「悩みの全ては人間関係から始まる。自身の外界に対する見方を」
- 自分が嫌い=「自分を嫌いでおこう」としている
- 長所が無い→上の目的のために長所を見ないようにしている
- 自身を苛めているように見える「善」は、可能性を保持するために存在する
- 「Aがなければ、きっとBが出来るだろう」
- それを認める勇気を持つことがまずもって大事
- 「他者との関りで傷つきたくない」という根本的な目的があった場合
- 「自分を嫌いになる」↓
- 「自信を無くす」↓
- 「人と関われない自分」になる
- アドラー心理学「人間の悩みは全て対人関係」
- 人は他者との関わり合いの中で自身に対する価値観を見出す。それが劣等性であれば、自身に対して劣等感を覚える。つまり、客観的事実そのものが自信を苦しめているのではなく、主観的価値観が自信を苦しめている
- 主観は自身で取捨選択できる
- 人は何故劣等感を抱くのか
- 優越性の追求:無力な人間が無力な状態から逃れようとする普遍的欲求
- 良くなろうとすること(あくまで他者との競争ではない)
- 劣等感:優越性の追求が達成されない状態
- 劣等感は人間において必要な刺激の1つ
- 劣等感の強さ=志の高さ?
- 劣等感は人間において必要な刺激の1つ
- 健全な劣等感:理想の自分との比較から生まれる(他者との比較から生まれるものではない)
- 優越性の追求:無力な人間が無力な状態から逃れようとする普遍的欲求
- コンプレックス:複雑に絡み合った倒錯的な心理状態
- 劣等コンプレックス:劣等感を言い訳に使い始めた状態
- 見かけの因果律:関係の無い物事を重大な関係があると自分で勝手に思うこと
- 「AだからBできない」=「私にAがなければBが出来る価値がある」
- 優越コンプレックス:偽りの優越感
- 権威付け:経歴詐称、有名な知人を自慢するなど
- 過去の手柄の自慢
- 自慢する=劣等感がある(劣等感を払拭するために自身の優位性をことさら誇示しようとする)
- 不幸自慢:自身を不幸によって「特別」とみなし、それによって他者より優位に立とうとする
- 弱さは権力となり得る
- 例)赤ん坊はその弱さで大人を支配できる
- この不幸による「特別」にすがる限り、その人は一生不幸であり続ける
- 弱さは権力となり得る
- 「競争」を持つ限り、人は人間関係の悩みから逃れられない
- 競争には必ず「勝者」と「敗者」が出てくる
- 競争を続けていれば、いずれ外界を敵とみなすようになる
- 競争に身を置く→「他者の幸福」=「自分の負け」→祝福できない
- 競争には必ず「勝者」と「敗者」が出てくる
- 他者との関りにおける摩擦→「権力争い」
- 権力争いに勝つことで己の力を証明したい
- 「権力争い」は買ってはならない
- 権力争いに負けた者は「復讐」する
- 例)親から否定された子供が非行に走る
- 権力争いに負けた者は「復讐」する
- 「自分は正しい」、人がそう思ったときには既に権力争いが起こっている
- 「自分は正しい」=「(自分でない)他者は間違っている」
- アドラー心理学における目標
- 行動面の目標:自立すること、社会と調和して暮らすこと
- 心理面の目標:自信の能力の自覚、他者が仲間であるという意識
- 人生のタスク:社会で生きる上で直面する様々な対人関係
- 仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク
- 人生の嘘:人生のタスクを理由を付けて回避しようとすり状態
- 責任を何か(環境、自身の特性)に転嫁する
- 人間の悩みは全て対人関係から生じる。他者と真に調和できる価値観を持てば、この悩みは解決される。そのためには、劣等コンプレックスを排除する必要がある。
それでは、また明日。
記録(2022年1月4日)*読書メモ(1/4/2022)
記録(2022年1月4日)
読書1時間 |
◎(計2時間) |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書658時間 |
回収分 |
読書1時間 |
読んだ本 |
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読書メモ(1/4/2022)
第一夜のまとめ 「原因論で考えることをやめ、目的論で考えよう」
- 原因論:原因があるから今がある、という考え→現在は過去に規定される。原因を過去に指摘するだけで、問題の解決にならない。
- 原因論→過去が現在を規定→過去による束縛から、「現在とこれからは変えられない」と考える→悲観的な思想と言える
- 目的論:「今の目的」のために後から感情などが付随する、という考え
- 目的が先にあって、そこに感情が付随する
- 「学校に行かない」という目的のために、それを後押しする不快な感情や感覚を付け加える(この際の不安、苦しみといった体験は本物である)
- 「何が与えられたか」を重視するのでなく「与えられたものをどう使うか」を重視すべき
- ✖「経験によって自身が規定される」
- ◎「経験に対する意味を自分が与えることで自身が規定される」
- 出来事を「どう解釈するか」が重要になってくる
- キレて怒鳴る→これを目的論で解釈すると...
- 大声を出したい(怒りの対象を手中に収めるため)からキレた
- 怒りは目的を達成するための道具
- ギリシャ語の「善」と「悪」
- 善(agathon):ためになること
- 悪(kakoon):ためにならないこと
- 人はここでいう「悪」を行わない。行動の全ては「善」である
- 人は常に「変わらない」という決心をしている
- 人間は変化を好まない、コンフォートゾーンに留まりたがる
- 可能性を残しておくため、現実を直視しないために「やらない理由」をでっち上げ続ける
- ライフスタイル:(アドラー心理学において)人生における性格や気質の傾向。自分を含めた世界をどう捉えているか、のこと
- 人間は「目的」があって、それを達成するために「感情」や「過去の体験に対する意味付け」を用いる。「過去の経験があるから」というのがそのまま現在の在り方に直結しているわけではない。「過去の経験に対してどういう意味付けをしているか」というのが考えや行動を決める。また、人は「変わらないこと」を好む。
- 今の自分の在り方をやめると勇気を持って決心し、経験への意味付けを変えることで人はいかようにも変われる
それでは、また明日。
記録(2022年1月3日)*ビタミンCとビタミンB群の過剰摂取開始
記録(2022年1月3日)
読書1時間 |
◎ |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
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未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
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ビタミンCとビタミンB群の過剰摂取開始
ビタミンCとビタミンB群の過剰摂取実験第二段。
また、ビタミンのサプリを過剰摂取していきます。
というか、1,2月は結構ヘビーで踏ん張らないといけないので、
体調を万全にするためにドーピング(摂取)します。
この際、プラセボだろうが何だろうが構わない!
摂取の条件
- 飲んでるもの(若干違うけど、大体これと同じ)
- ビタミンCとビタミンBのサプリ
- 偶数時(6,8,10...)に上記のサプリを其々1錠ずつ飲む(約9~10錠/日)
- 若しくは、糖質を多く食べた時、ストレスや疲労を感じた際に飲む
今回は、
- 平日は2食(朝、夜)、休日は3食
と食事の条件が前回と異なっています。
ひとまず、1月中は続けるつもりです。
気が向いたら1ヶ月続けた結果の報告をしますが、期待はしないで下され。
それでは、また明日。
記録(2022年1月2日)*自室の環境が怠けるトリガーになってることに気づいた
記録(2022年1月2日)
読書1時間 |
◎ |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
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未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
|
自室の環境が怠けるトリガーになってることに気づいた
年末から年始にかけて外出せずに自室に居ることが多くなって、気づきました。
自室の環境そのものが怠けるトリガーになっているということに。
物を減らしてそういう雑念がなるたけ生じないようにはしていますが、
完全にそれ以前の怠け癖が空間に染みついているようで、
2~3日、自室に居る状態が続くと怠けるスイッチが入ってしまいます。
どう対処していくべきか。
- 環境そのものを変える(引っ越す)
- 模様替えなどで環境を変える
- 現在の環境で怠けないような習慣づけを行う
現実的なのは3ですね...
休暇が出来るたびにスイッチがオフになって、
精神力をごっそり持っていかれるのは嫌なので、
「怠けない習慣づけ」を実践していくしかありません。
それでは、また明日。
記録(2022年1月1日)*元旦なので断捨離をした
記録(2022年1月1日)
読書1時間 |
◎ |
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瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
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未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
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元旦なので断捨離をした
初日の出をじっくりと拝んだのち、断捨離に着手。
年末の大掃除は億劫だったのでしていないので、
気合いを充填してがっつり行いました。
断捨離をするときは、横着心と物への愛着心を薙ぎ払い、
覚悟を決めて一気にやらなくてはなりません。
(精神的負荷をかけ続けて感覚を麻痺させないと物が手放せない人間故)
今回の断捨離で部屋の虚無レベル(スッキリ度)がまた上がりました。
気も引き締まりましたので、1年の良いスタートが切れそうです。
それでは、また明日。
記録(2021年12月31日)*2021年12月の振り返り
記録(2021年12月30日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
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未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
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明けましておめでとうございます。
今年も記事(恐らく他人様の役に立たない)を自由気ままに書いていきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2021年12月の振り返り
12月の目標
- 毎日、記録以外の事柄を記事に書く
達成。内容を大まかに分けると以下のようになります。
- 作った曲についての記事
- 雑記
- 読書メモ
- 2021年のまとめ記事
読んだ本
読書未回収分は664時間(11/30)→659時間(12/31)となりました。
5時間分の回収+1日1時間の読書×31=計36時間、本を読んだようです。
読書メモを書いて、じっくり読むように心掛けました。
読了分
- ミルトン『闘技者サムソン』中村為治訳(12/3~12/6)
- トオマス・マン『トニオ・クレエゲル』実吉捷郎訳(12/10~12/15)
- ポール・ゴーガン『ノア・ノア』前川堅市訳(12/16~12/21)
- ホフマン『スキュデリー嬢』吉田六郎訳(12/24~12/26)
未読了分
- 児玉克順『世界でいちばんやさしい 教養の教科書』
- 渡辺茂夫『ストレス時代の音楽健康法』
- Lawrence Weinstein and John A. Adam『サイエンス脳のためのフェルミ推定力養成ドリル』山下優子・生田りえ子訳
- 国本大悟・須藤秋良秋良『スッキリわかる Python入門』
- ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 上』村井章子訳
- Daniel Kahneman『Thinking, Fast and Slow』
体組成の変遷
<現在の目標>筋肉量を51kgまで増やして、体脂肪率を一桁にする。
11月→12月の体組成平均値の変化は以下の通り。
- 体重(㎏):57.4→57.9
- 体脂肪率(%):10.0→10.0
- 筋肉量(㎏):48.9→49.3
食事・運動について
- 平日は朝・夜の二食(ガッツリ)、休日三食
- 運動は、ジョグ・腕立・腹筋トレを毎日
- 筋トレはハンドスタンドプッシュアップとヒューマンフラッグの練習を軽く
- それ以外の筋トレをガッツリやることはあまりなかった
- 年末にかけて、食事量が増え、摂取する糖質が増えた
カリステニクス・ストリートワークアウト進捗状況
12月中に出来るようになった技など
- ベントアームハンドスタンド→ハンドスタンド〈鞍馬遊具〉(2021年12月13日達成)
- タックプランシェ30秒静止(2021年12月26日達成)
12月中に作った曲
11月の不調・怪我
- 12/30頃から急に、左足裏の左側面が痛くなった、疲労骨折?筋膜炎?
その他
- 4時起きが乱れた
それでは、また明日。
記録(2021年12月30日)*曲を作った(21曲目)
記録(2021年12月30日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 |
◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
0回(計45300回) |
|
未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
|
12月の目標
-
毎日、記録以外の事柄を記事に書く
曲を作った(21曲目)
- 12/26(日)までに仕上げる✖(2022年1月1日投稿)
楽曲メモ
- ジャンル:チップチューン風
- テンポ:186
- キー:Aメジャー、C#マイナー、F#マイナー
- 使用エフェクト:Pro EQ, OTT_x64, Compressor, Room Reverb
- ミックスに集中した
サムネイルのドット絵
- 22曲目に向けて(1月中に仕上げる)
それでは、また明日。
記録(2021年12月29日)*2021年を振り返る(2021年の目標について)
記録(2021年12月29日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
スワイショウ |
0回(計45300回) |
未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
|
12月の目標
- 毎日、記録以外の事柄を記事に書く
2021年を振り返る(2021年の目標について)
達成:✅
不達成:✖
2021年の目標
生活関連
- ブログの毎日更新継続✅(毎日やった)
- 毎日ジョギング20分以上(回収制導入も検討)✅(毎日やった)
- 毎日腕立伏せ100回(回収制導入も検討)✅(毎日やった)
- 怠惰発生日数を0日にする✖(無理だろ)
- 読書未回収分全回収(2021年1月1日時点で未回収分755時間)✖(厳しい)
身体関連
カリステニクス関連
- ハンドスタンドプッシュアップ5回以上(壁無し)✖(最高二回)
- 片手懸垂5回以上✖(一切出来ない)
- バックレバー5秒静止✅(2021年5月20日達成)
- フルフロントレバー5秒静止✅(2021年3月29日達成)
- フルプランシェ5秒静止✖(タックプランシェなら出来る)
5/12、目標のうち半分弱を達成、ということですね。
目標としてハードだったり、途中で意欲がなくなったものもいくらかありますので、
割と妥当な達成具合なんじゃないでしょうか。
継続系の目標が達成できているので「概ね良し」ということにします。
目標は取り敢えず立てておくと良いのかも知れない
目標に関するちょっとした余談を1つ。
当ブログでは一切触れてませんが、
2020年の目標としてノートに「12曲の楽曲を作る」と書いてました。
「音楽とかマジで分からんけど月に1曲のペースで作曲出来たら楽しいだろうな」、
という軽い気持ちで書いた覚えがあります。
結局、2020年は音楽に一切手を付けず終えたわけですが、
その1年後の2021年、今になって知らず知らずのうちにこれを達成しているんですね。
(2021年8月から曲を作り始めて、20曲分公開した。)
今年の8月に唐突に曲が作りたくなった、と言いましたが、
実はそれは、こういう過去に立てた目標が脳の片隅に残っていて、
熱意やらタイミングやらが整ったために、自然と達成するような行動を取った、
のかもしれないなぁ、とふと考えました。
こんな感じで、
- その年に達成できなかった目標を、数年後には無意識に達成している
というような場合が結構あるんじゃないですかね。
その目標が、本当にすべきことなのか、本当に熱意を持つべきかどうか、
そういう目標に対する心の動きがしっかり吟味されて初めて、
目標を達成するための行動が実際に取られるわけですからね。
ひとまず「関心のある目標を何でも良いから立てまくる」というのは、
なかなかに良い作戦なのかもしれません。
今の自分からは想像できないようなことであっても一度目標として刻んでおけば、
適切な時期が来れば開花する可能性が大いにありえるわけですから。
そういうことも踏まえて、来年の目標を考えたいものですね。
それでは、また明日。
記録(2021年12月28日)*2021年を振り返る(体組成の変化について)
記録(2021年12月28日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
スワイショウ |
0回(計45300回) |
未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
|
*ハンドスタンドプッシュアップ5回(壁無し)達成。
12月の目標
- 毎日、記録以外の事柄を記事に書く
体組成の変化について
1∼8月までは、全ての数値が増大し、
8~12月は、全ての数値が緩やかに減少しました。
2021年1月→2021年12月(12/28分まで)の、
体組成の1ヶ月分の平均値は以下ように変化しました。
- 体重(㎏):59.3→57.9
- 体脂肪率(%):12.3→10.0
- 筋肉量(㎏):49.3→49.3
少し、しぼれたって感じですかね。
それでは、また明日。
記録(2021年12月27日)*2021年を振り返る(読書に関して)
記録(2021年12月27日)
読書1時間 |
◎ |
---|---|
瞑想15分 |
◎ |
英語学習1時間 |
◎ |
ブログ更新 | ◎ |
運動 |
ジョグ20分、プッシュアップ100回 HIIT(Bicycle Crunch→V-Up→Hollow Body Rock→Mountain Climber→V-Up→Leg raises→V-Up→Trunk Curl→russian twist)各20秒2回計6分 |
スワイショウ |
0回(計45300回) |
未回収分 |
読書659時間 |
回収分 |
無し |
読んだ本 |
|
12月の目標
- 毎日、記録以外の事柄を記事に書く
2021年を振り返る(読書に関して)
読んだ時間
1月 計31時間
2月 計55時間
3月 計113時間
4月 計67時間
5月 計28時間
6月 計21時間
7月 計23時間
8月 計12時間
9月 計5時間
10月 計31時間
11月 計40時間
12月 計33時間(12/28時点)
1∼12月 計459時間(≒1時間20分/日)
読書時間が極端に少ない月は、
- 他の趣味に時間を全て使っていた
時と一致しています。
一時的に読書をしなくなって改めて読書の重要性に気づいたので、
最近は時間を確保するように心がけてます。
読書未回収分:756時間(1/1)→659時間(12/28)
全回収ならず。1日48時間ぐらいあれば達成できたかもしれませんね。
後は、時間管理が甘かったってのも大きいです。
読んだ本(1/1/2021~12/28/2021読了分、計80冊)
- 齋藤勝祐『知っておきたい有害物質の疑問100 防水加工剤でコレステロール値が悪化?ピーナッツのかびに発がん作用?』(2021 1/2)
- フランソワーズ・バリバール『アインシュタインの世界』佐藤勝彦監修(1/3∼1/10)
- 中村元『中村元が説く仏教のこころ』(1/1~1/11)
- ロジャー・ペンローズ『宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか』竹内薫訳(1/11~1/21)
- ナポレオン・ヒル『思考は現実化する 下』田中孝顕訳(1/11~1/24)
- 円城塔『文字渦』(2/10~2/15)
- 加藤昭吉『「計画力」を強くする』(2/5~2/11)
- 宇野精一『孟子 全訳注』 (1/24~2/12)
- ジャン・エルベール『霊性に生きる人 ラーマクリシュナの教え』 深澤孝訳(~2/12)
- 酒井慎太郎『腰痛は99%完治するー”ぎっくり”も”ヘルニア”もあきらめなくていい!』(2/15)
- 上野誠『万葉集から古代を読みとく』(2/15~2/16)
- 上馬場和夫・西川眞知子『アーユルヴェーダ入門』(2/17~2/18)
- 宮本武蔵『五輪書 全訳注』鎌田茂雄訳注(2/13~2/18)
- 山下太郎『北欧神話と日本神話』(2/19~2/26)
- 下重暁子『持たない暮らし』(3/4)
- 古井由吉『仮往生伝試文』(2/15~3/9)
- 石川啄木『一握の砂』(2/19~3/9)
- ヒュギーヌス『ギリシャ神話集』松田治・青山照男訳(2/19~3/10)
- Testosterone・久保孝史『超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由』(3/10)
- 安田正『デキる人はこっそり使ってる! 人を動かす20の質問術』(3/10)
- Testosterone・岡琢哉『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』(3/10~3/11)
- 樺沢紫苑『精神科医が教える ストレスフリー超大全 ー人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト』(3/11~3/12)
- 三宝出版編集部編『心と反省』(3/12)
- 草薙龍瞬『反応しない練習』(3/12~3/14)
- 星井さえこ『おりたたみ自転車はじめました』(3/14)
- 坂口恭平『独立国家のつくりかた』(3/14~3/15)
- フランツ・カフカ『変身』高橋義孝 訳(3/15)
- 椎名誠『熱風大陸 ダーウィンの海を目指して』(3/16)
- 上前淳一朗『読むクスリ』(3/16~3/17)
- 横山光昭『はじめての人のための3000円投資生活』(3/17~3/22)
- 山崎元『お金に強くなる!(ハンディ版)』(3/17~3/22)
- 足立香代子監修『決定版 栄養学の基本がまるごとわかる事典』(3/17~3/22)
- ひろさちや『超訳 無門関』(3/10~3/22)
- 乙一『ZOO 1』(3/21~3/24)
- 白鳥早奈英『最新版 知っておきたい栄養学』(3/22~4/5)
- 京極夏彦『眩談』(3/25~4/7)
- 羽生善治『直観力』(4/8~4/9)
- 飯田久恵『「捨てる!」快適生活』(4/9)
- 辻まこと『虫類図譜(全)』(4/9~4/10)
- 手塚治虫『ガラスの地球を救え 二十一世紀の君たちへ』(4/10)
- 三島由紀夫『行動学入門』(4/10~4/14)
- 内山昭一『昆虫食入門』(4/12~4/15)
- 中村元『原典訳 原始仏典 上』(2/19~4/17)
- 福岡伸一『プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体質説をめぐるミステリー』(4/16~4/22)
- 外山滋比古『思考の生理学』(4/18~4/22)
- フリオ・リャマサーレス『黄色い雨』木村榮一訳(4/23~5/5)
- 三島由紀夫『不道徳教育講座』(5/6~5/14)
- V・E・フランクル『それでも人生にイエスと言う』山田邦男・松田美佳訳(5/15~5/21)
- 馬場紀寿『初期仏教 ブッダの思想をたどる』(5/21~5/29)
- 仙頭正四郎監修『最新 カラー図解 東洋医学 基本としくみ』(3/22~5/31)
- 山崎元・水瀬ケンイチ『全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』(3/17~5/31)
- 孫俊清『タオの気功』(2/13~5/31)
- 中村元『原典訳 原始仏典 下』(4/16~6/4)
- 読書猿『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』(6/2~6/28)
- 金子勝『悩みいろいろ ー人生に効く物語50』(6/28~6/30)
- 中村白葉訳『トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇』(7/2~7/6)
- 内海周平訳『完訳 クルイロフ寓話集』(7/6~7/13)
- ヴィーコ『学問の方法』上村忠男・佐々木力訳(7/13~7/19)
- 溝口睦子『アマテラスの誕生 古代王権の源流を探る』(7/21~7/30)
- アウグスト・モンテロッソ『黒い羊 他』服部綾乃・石川隆介訳(8/2~8/4)
- 中村啓信訳注『新版 古事記 現代語訳付き』(6/18~10/7)
- 岩淵悦太郎『悪文 伝わる文章の作法』(10/15~10/20)
- 谷川多佳子『デカルト『方法序説』を読む』(10/24~10/27)
- 小沼純一『ジョン・ケージ著作選』(10/21~10/27)
- ヲノサトル『作曲上達100の裏ワザ』(10/27~10/28)
- 小川洋子『偶然の祝福』(10/27~11/1)
- 加藤精一 編『ビギナーズ 日本の思想 空海「般若心経秘鍵」』(10/28~11/1)
- 大沢在昌ほか『作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法』(11/1~11/4)
- 加藤精一・加藤純隆 訳『ビギナーズ 日本の思想 空海「三教指帰」』(11/4~11/11)
- 山本純士『15メートルの通学路』(11/4~11/11)
- マニュアル・オブ・エラーズ『作曲家+編曲家+エンジニアが指南!プロの曲作りが分かる本』(11/12)
- 川村ケン『もっと! 思い通りに作曲ができる本』(11/10~11/22)
- 細谷功『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(11/16~11/18)
- シェイクスピア『十二夜』小津次郎訳(11/12~11/22)
- ドロステ=ヒュルスホフ『ユダヤ人のブナの木』番匠谷栄一訳(11/26~11/30)
- 『みんなの体をまもる免疫学のはなしー対話で学ぶ役立つ講義ー』(11/16~11/26)
- ミルトン『闘技者サムソン』中村為治訳(12/3~12/6)
- トオマス・マン『トニオ・クレエゲル』実吉捷郎訳(12/10~12/15)
- ポール・ゴーガン『ノア・ノア』前川堅市訳(12/16~12/21)
- ホフマン『スキュデリー嬢』吉田六郎訳(12/24~12/26)
2020年と比べると60冊程度読んだ冊数が少なかったみたいです。
読書時間も少なくなっていることでしょうね。
読書法に関して12月から、
- 理解した内容や考えたことをPCにメモする
という手法を取り入れました。
これがかなり良いです。内容理解が進んで、一段と深く考えられます。
この読書法をさらに発展させて来年は、
「読了冊数の多寡」より「いい本をどれだけ深く読めるか」、
ということを重視して読書していきます。
あとは極端に読書時間が多かったり、少なかったりするんじゃなくて、
コンスタントに読み進めていきたいですね。
それでは、また明日。